お問い合わせへ移動

スタッフブログ

HOMEスタッフブログ

【物販ビジネスとは?】副業初心者におすすめの理由と物販の基本的な流れ

スタッフブログ

Staff Blog

【物販ビジネスとは?】副業初心者におすすめの理由と物販の基本的な流れ

「副業」という言葉がすっかり浸透しましたが、実際にどれくらいの人が副業をしているかご存知ですか?

独立行政法人 労働政策研究・研修機構が2018年に実施した調査によると、調査時から過去1年において副業を実施した人は2%未満です。
(参考:https://www.jil.go.jp/press/documents/20180911.pdf

意外と少ないと感じるかもしれませんね。

しかし、同じ調査では、将来的に副業に積極的な人は約4割となっています。

副業が禁止されている企業もまだまだ多いので、「副業に興味はあるけれど実施には至っていない」人がたくさんいることが伺えます。

「副業には興味があるけど、自分にできるのか?」
「堅実に副収入を得るにはどうすれば良いのだろう?」

会社勤めをしている多くの方が、1度はこのように考えたことがあると思います。

副業の中でも「物販ビジネス」は初心者に向いている副業として紹介されることも多く、興味を持っている方も少なくないのではないでしょうか。


今回の記事では、

・初心者でもできる副業について知りたい
・物販ビジネスが気になる
・何かしらの副業を始めてみたい

という方に向けて、物販ビジネスが初心者におすすめの理由と、物販ビジネスの基本的な流れをお伝えします。

副業で人気の物販ビジネスについて全体像が理解できる内容になっていますので、どうぞ最後までお読みください。

そもそも物販ビジネスとは?

「物販」とは?

「物販」とは「形のある物を販売する」という意味です。

コンサートなどでのグッズ販売を「物販」と言うように、「物販」は「オリジナル商品を販売する」という意味で使われる場合が多いようです。

なので「物販ビジネス」というと、オリジナルの商品をつくって販売することを限定して指す場合もありますが、こちらの記事では、広く転売等も含めた物の売買によるビジネスを「物販ビジネス」と表記します。

ちなみに「転売」とは、小売店などで購入した商品に利益を乗せてそのまま販売することです。

物販ビジネスの仕組み

物販ビジネス、つまり物の売買で利益を生み出す仕組みは簡単です。

ぜひ下の式を頭に入れて、ここからの記事をお読みください。

販売価格>仕入れ値+諸費用

「安く仕入れて高く売る」のが物販ビジネスの基本です。

物販ビジネスの具体的な流れについては、記事の後半でお話しますね。

物販ビジネスのポイントは仕入れ先と販売先

物販ビジネスの仕組みは「安く仕入れて高く売る」ですが、具体的なやり方やノウハウは仕入れ先と販売先によって異なってきます。

仕入れ先も販売先も、大きくは「国内」と「海外」に分かれます。

「Amazon販売」「せどり」「eBay輸出」など、物販ビジネスにはいろんなキーワードがありますが、いずれも下の4つのどれかに分類されます。

・国内仕入れ、国内販売
・国内仕入れ、海外販売
・海外仕入れ、国内販売
・海外仕入れ、海外販売

物販ビジネスの分類


ここでは、物販ビジネスの中でも実践している人が多いものをピックアップしてご説明します。

国内転売の「せどり」

「せどり」について、ウィキペディアでは以下のように説明されています。

せどりとは、(中略)一般的には古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉。

出典:ウィキペディア

リサイクルショップなどで掘り出し物を安く仕入れ、ネットショップで高値で売るのが「せどり」と呼ばれる方法です。

一般的に「せどり」と言えば、国内で仕入れて国内で販売することを指します。

海外から掘り出し物の中古品を仕入れたり、逆に日本で仕入れた中古品を海外に高値で売ることは、「せどり」と区別して「海外せどり」と言うことが多いようです。

せどりをおこなっている人は「せどらー(セドラー)」と呼ばれます。

海外から仕入れて日本で売る「輸入転売」

「輸入転売」は海外から輸入して仕入れた商品をそのまま日本のAmazonなどで転売することです。

輸入先の国によって「中国輸入」「韓国輸入」「タイ輸入」「欧米輸入」などと呼ばれることが多く、それぞれに特徴があります。

たとえば、中国輸入は安く仕入れられることが最大の魅力で、高い利益率を見込めるのが特徴です。

一方、欧米輸入は高価なブランド品を扱うことが多く、中国輸入に比べて利益率は低くなる傾向がありますが1個あたりの利益額が高いのが特徴です。

中国輸入についてはCiLELでも無料WEBセミナーをおこなっていますので、ご興味のある方はぜひ一度ご参加ください。

海外でオリジナル商品をつくって日本で売る「輸入販売」

「輸入販売」は、海外から仕入れて日本で販売する形態ですが、先の「輸入転売」と異なるのは、OEMなどで作成したオリジナルの商品を販売するという点です。

輸入販売としてよく知られているのは中国でのOEMです。

輸入代行業者等を介して中国の工場にオリジナル商品の生産を依頼し、それを輸入して日本で販売します。

こちらは上級者向けのビジネスですが、差別化ができるのでとても人気があります。

日本で仕入れて海外へ売る「輸出転売」

「輸出転売」は日本国内で仕入れたものを海外に販売するやり方です。
「eBay輸出」はこの輸出転売になります。

たとえばeBayだと、日本にいながら世界中の方に向けて販売することができるので、とにかく市場が大きいのが魅力です。

日本でしか手に入らない中古品を高値で売るやり方もありますし、100円ショップなどで仕入れたものを大量に販売するやり方もあります。

在庫を持たない「無在庫販売」

最後にお伝えするのは「無在庫販売」です。

こちらはこれまでの区分とはちょっと毛色が異なりますが、物販ビジネスを語る上では外せないキーワードになります。

このあとお伝えしますが、基本的な物販ビジネスは「仕入れた商品をネットショップに出品し、それが売れたら発送する」という流れです。

つまり、手元に在庫がある状態で販売をしています。

対して「無在庫販売」は「出品したものが売れたら仕入れて発送する」流れになります。

ネットショップ上で購入されてから仕入れるので在庫を持たなくて良いのが魅力ですが、在庫切れのリスクと常に隣り合わせです。

無在庫販売を禁止しているところも多いので注意が必要です。

物販ビジネスの基本的な流れ


ここからは、具体的な物販ビジネスの流れをご説明します。

物販ビジネスは仕入れ先と販売先によって細かなノウハウは異なりますが、「モノを仕入れて売る」という点ではどれも一緒です。

物販ビジネスの要!販売商品を決めるリサーチ

「売れるものを販売する」のが物販ビジネスの鉄則です。

つまり、売れるものを知るための「リサーチ」がとても重要なのです。

物販ビジネスで最初に、かつ念入りに取り組むべきはリサーチで、リサーチをおろそかにすると物販ビジネスは確実に失敗します。

「なんとなく売れそう」「売れるかな?」で仕入れるのはご法度です。

リサーチを重ね、確実に売れる商品を仕入れます。

原価を出来るだけ安く!慣れがポイントになる仕入れ

リサーチで仕入れる商品が決まったら、いよいよ仕入れです。

ポイントはとにかく「安く」仕入れることです。

物販ビジネスで利益を生み出す仕組みは「販売価格>仕入れ値+諸費用」でしたね。

仕入れ先によって仕入れのポイントやノウハウは異なりますが、どの場合でも仕入れは「慣れ」が大切です。

わからないところは成功している人に教えてもらうなど、実践しながらスピードと精度を上げていってください。

不良品を見逃すな!顧客からの信頼に直結する検品

実は物販ビジネス中級者以上になると、検品は外注することが多いです。

ここでは検品の重要性をしっかり認識しておきましょう。

あなたの商品を買ってくださるお客様は、当然ですが「不良品など届くはずがない」と信じています。

もしも検品で見逃してしまった不良品がお客様の元に届いてしまったら、あなたの商品を信じているお客様を裏切ることになるのです。

検品は人間の作業ですから見逃しはゼロにはなりませんが、それを理解した上で、検品不備があるとお客様からの信頼を失ってしまうということを覚えておいてください。

売れなければ意味がない!ネットショップでの販売

売れる状態の商品が準備出来たら、いよいよ販売です。

物販ビジネスでは、インターネットを利用して販売をおこないます。

Amazonや楽天市場などに出品(出店)する形もありますし、自分で立ち上げたECサイトで販売する形もあります。

はじめはAmazonなど集客力があるプラットフォームを利用して物販ビジネスをおこなうのが一般的です。

こちらも販売先によって具体的なやり方やノウハウは異なりますが、すべてに共通して重要なのは「消費者視点を忘れないこと」です。

常に消費者視点を持ち、どうしたらお客様が買いたくなるかを考えて販売をしていきます。

届けるまでが物販!お客様へ商品の発送

商品が売れたらお客様へ発送します。

検品同様、物販ビジネスが大きくなってくると発送も外注することが多いですが、自分で発送作業をおこなうときにはお客様情報の取り扱いや間違いには十分に注意してください。

物販は売れたら終わりではありません。

買ってくださったお客様に、確実に商品をお届けします。

その商品の利益はいくら?売上管理を忘れずに

物販ビジネスが軌道に乗り始めると、当然ですが作業量が増えてきます。

日々のタスクに埋もれて忘れがちになるのが売上管理なのですが、ビジネスとして続けていくには売上管理をしっかりとおこなわないといけません。

売上額はわかりやすいですし、把握できている方がほとんどだと思いますが、ちゃんと利益が残っているかをチェックできてる人は意外と少ないです。

面倒に感じるかもしれませんが、利益が残る物販ビジネスを続けるために売上管理は必須です。

物販ビジネスが副業初心者におすすめな3つの理由


ここまで物販ビジネスの全体像をお話してきました。
なんとなくイメージができたでしょうか?

ここからは物販ビジネスが副業初心者におすすめな理由をお話します。

理由1:不用品販売から始めれば初期費用は0円

家庭で使わなくなった衣類や雑貨などをメルカリやヤフオク!で販売すれば、原価は0円です。

梱包資材や手数料などの費用は少々かかりますが、それを見込んだ売価を設定すれば手元にお金が残ります。

副業をする目的は人によって違うと思いますが、初期費用がかからないというのは副業初心者にとって大きなメリットです。

理由2:商品に価値がある物販ビジネスは売れやすい

副業としてよく知られているのはFXやブログ(ライター、アフィリエイト)だと思います。

それらと物販ビジネスの決定的な違いは、形のある商品を取り扱っていることです。

形のないサービスと違って商品そのものに価値があり、しかもその価値が目に見える状態なので消費者に伝わりやすいので、物販ビジネスは無形のサービスと比べると売れやすいと言われています。

理由3:パソコンとインターネットがあればすぐに始められる

物販ビジネスは仕入れも販売もインターネットを利用しておこないますので、パソコンとインターネットがあれば誰にでもすぐに始めることができます。

先ほどお話したように、物販ビジネスは販売する商品そのものに価値があるので、専門的な勉強などをしなくても大丈夫です。

物販ビジネスで利益を出し続けるためには知識や経験も必要になってきますが、それは実践しながら学べば良いので、物販ビジネスは初心者でも始めやすい副業と言えます。

物販ビジネスをやってみたい人が今すぐやるべきこと


いかがでしたでしょうか。

ひとことで「物販ビジネス」と言ってもいろいろなやり方がありますから、本格的に始める時にはどのような形態が自分に合っていそうかを検討してみてくださいね。

最後に、物販ビジネスをやってみたい人が今すぐやるべきことを2つお伝えします。

不用品を販売してみよう

まずは不用品の販売です。

不用品は原価が0円ですから、ほとんどリスクなしで物販の流れを実際に体験することができます。

物販ビジネスは副業として始めやすいのは間違いないですが、やはり合う人もいれば合わない人もいます。

物販ビジネスはひとりでコツコツと作業する場面が多いので、それが耐えられないという人は向いていないかもしれません。

ぜひ実際に体験してみて、物販ビジネスが自分にできそうかどうかを検討してみてください。

情報収集をしてみよう

こちらの記事では物販ビジネスの全体像をお話していますので、具体的なやり方などはお伝えできていません。

「せどり」や「中国輸入」など、気になるやり方があれば、それについての情報収集をしてみましょう。

今はインターネットに無料で公開されている情報がたくさんあります。

中国輸入に興味のある方は、CiLELの無料WEBセミナーも情報収集のひとつとしてご利用くださいね。

TwitterでシェアするFacebookでシェアするGoogle+でシェアする