【2022年最新】おすすめ中国輸入代行業者12選と選び方のポイント

※この記事の情報は2022年1月時点のものです。

あなたは今、これから中国輸入を始めるために輸入代行業者を探しているところですか?

それとも、輸入代行業者の乗り換えを検討していて、こちらの記事を見つけてくださったのでしょうか。

2022年現在、中国輸入の代行業者は50社以上あると言われています。

ご自身のビジネス規模やビジネス形態にフィットした輸入代行業者を選ぶことは、とても大切です。

とはいえ、数ある輸入代行業者を実際に利用して比較するのは難しいですよね。

こちらの記事では、中国輸入代行業者の選び方のポイントを6つお伝えします。

記事の後半では、とくにおすすめの輸入代行業者12社について、それぞれの特徴をまとめています。
(料金等については各輸入代行業者のWebサイト上に公開されている情報です)

筆者が利用したことのない輸入代行業者もありますが、どの業者も輸入代行業界では有名なところです。

利用したことのある輸入代行業者については筆者のコメントを入れていますので、直近の利用でない場合もありますが、参考にしていただければと思います。

輸入代行業者は、あなたのビジネスを左右しかねない、重要なビジネスパートナー。

ぜひあなたに合った輸入代行業者を見つけてください。

※中国現地での買い付けについては新型コロナウイルスの影響が出ておりますので、サービスの提供状況は各代行業者のWebサイト等をご確認ください。(2022年1月時点)

中国輸入の販売方法

港付近で山積みのコンテナ

商品販売には、「有在庫」「無在庫」2つの販売方法があります。

有在庫販売と無在庫販売の大きな違いは、「商品(在庫)が手元にあるか・ないか」です。

有在庫販売

有在庫販売とは、販売する商品を実際に仕入れて、自分で在庫管理をする方法です。

商品の注文が入ったら、検品や梱包をおこない発送します。

在庫が手元にあるため、商品お届けまでの時間が比較的早いのが特徴です。

小売店のほか、「個人でハンドメイド販売をしている」など、商品の在庫管理を自分でおこなっている方は有在庫販売にあたります。

無在庫販売

無在庫販売とは、その名のとおり、在庫がない(無い)状態で商品を販売する方法です。

商品の注文を受けてから、仕入れをおこないます。

仕入れた商品の検品や梱包は、仕入れ先に依頼したり、外注したりできるため、自分で在庫管理をする必要がありません。

在庫管理がない分、手間やコストといった負担が軽減できるのが特徴です。

有在庫と無在庫、どちらにしようか迷う方もいるのではないでしょうか。

無在庫販売とは?』の記事では、有在庫と無在庫のメリット・デメリットを紹介していますので、参考にしてみてください。

中国から商品を輸入する方法

パソコンと段ボール

中国から商品を輸入する方法は、大きくわけて2通りあります。

「インターネットを利用する」か「現地で購入する」です。

ネットで購入する

1つめは、中国のECサイトを経由して購入する方法です。

インターネットがつながる環境であれば、自宅(日本)にいながら中国輸入ができる手軽さがあります。

有名な中国ECサイトには「アリババ」「タオバオ」などが挙げられますが、ほかにも多数のサイトが存在しています。

より多くのサイトを知りたい方は、中国輸入ができるサイトを20社紹介している『プロが教える!稼げる中国輸入サイト20選』をご覧になってみてください。

きっと、気になるサイトが見つかると思います。

しかし、ネットでの購入は、膨大な商品数の中から「売れる商品」をしっかり見極める必要があります。
この商品リサーチがビジネスの成功を左右すると言っても過言ではありません。

CiLEL(シーレル)では、初心者でもリサーチ力が身につく”超”実践型商品リサーチ講座「manable(マナベル)」を毎月開講しています。

10年以上のキャリアを持つプロセラーが「売れる商品」の探し方を、徹底解説します。

現地で購入する

2つめは、直接中国まで赴き、商品を購入する方法です。

実際に自分の目で確かめてから、商品を購入できる特徴があります。

とはいえ、近年はコロナウイルスの影響により、海外への入出国は容易ではありません。

(2022年1月時点では、中国は日本人に対する入国制限措置をとっています)
参照元:外務省|海外安全ホームページ

ちなみに、現地(中国)のパートナーを探して契約する方法もありますが、文化や言語・環境が異なるため、信頼関係を築くには多くの時間がかかります。

中国輸入をおこなう際は、輸入代行業者の利用をおすすめします。

中国輸入代行サービスとは?

世界をまたぐ物流

中国輸入代行サービスとは、中国輸入に関する手続きを代行するサービスを指します。

商品の買い付けから交渉、支払い、配送に至るまで、あらゆる手続きを一貫して請け負うため、日本にいながら中国のECサイトを利用した輸入が可能です。

【輸入代行業者が提供するサービス例】
・購入手続き
・商品に関する質問
・価格交渉
・通関
・検品
・配送
・返品 など

海外への輸出入における、大変な手続きの1つに通関手配があります。

特に関税(税金)は複雑ですし、知識がなければ難しいかもしれません。

不安な場合は代行業者を利用するのがおすすめです。

輸入代行業者のなかには、日本人スタッフがいるところもあるので、中国語が分からない方でも安心してサービスを利用できます。

商品は、自宅や倉庫に直接届く場合と、輸入代行業者経由で届く場合の2種類あるので、業者に確認しておくといいでしょう。

中国輸入は代行業者の利用が必須

「ネットで購入できるのだから、自力でできる」と思う方もいるかもしれませんね。

しかし、中国輸入は代行業者の利用がほぼ必須です。

なぜなら、個人で中国輸入をおこなう際には、さまざまな障壁があるからです。

たとえば以下のような問題点が挙げられます。

・Alipay(アリペイ)が利用できない
・サイトが日本語に対応していない場合がある
・中国国内にしか発送できないこともある
・不良品を返品するとなると、1週間以上かかるケースがある

中国のECサイトで商品を買うためには、基本的にAlipay(アリペイ)という決済サービスを利用します。

アリペイを利用するには、アカウントの登録や中国の銀行口座を開設しなければなりません。

書類の提出などがあるため、国内で手続きをして利用するのは簡単ではありません。

法人向けの通販サイトはとくに、輸入代行業者の利用が必要不可欠です。

中国輸入の代行業者を選ぶ6つのポイント

POINTと書かれたウッドブロックと硬貨

輸入代行業者の選び方を6つのポイントに絞ってお伝えします。

・スピード
・料金
・コミュニケーション
・サービスの質
・FBA対応の有無
・初心者や個人でも利用できるか否か

スピード

中国輸入ビジネスは「スピード」がとても重要です。

商品を発注してから納品されるまでのスピードが重要なのはもちろんなのですが、見落としがちなのが、問い合わせをしたときのレスポンスの速さです。

・発注から納品までの期間
・問い合わせへの対応

この両方が早い代行業者を選ぶのがおすすめです。

今から輸入代行業者を選ぶ場合は、複数の業者に問い合わせてみて返答の早さを比較してみても良いでしょう。

とはいえ、問い合わせへの返答だけが早くても、そのあとのやりとりに無駄が生じるようなら、あまり意味がありません。

問い合わせに関して言えば、聞きたいことの答えを得られるまでのスピードが大事ですね。

料金

比較の際にまず気になるのが「料金」ではないでしょうか。

真っ先に気になるのが代行手数料や月会費だと思いますが、それ以外にも輸入代行業者に支払う料金は複数ありますので(国際送料や検品代など)、代行手数料や月会費だけで比較するのは難しいです。

そして料金は「安ければ良い」というものでもありません。
料金に対するサービス内容に納得できるかどうかが重要です。

とは言っても、何らかの基準がないと選びようがありませんよね。

これはあくまでも例ですが、はじめて代行業者を使うときは、月会費のかからない代行業者に絞って選ぶのもひとつのやり方です。

さまざまな代行業者がさまざまな料金設定をおこなっていますが、月会費を支払ってお得になるのは、取扱う商品量が比較的多くかつ頻繁に仕入れをおこなう場合が多いです。

最初は少量からの仕入れになりますし、まず月会費のかからない代行業者に絞って、その他の部分でコスト比較をしてみるのも良いと思います。

コミュニケーション

中国輸入ビジネスは継続することが大切ですから、「コミュニケーション」が円滑に取れるかどうかはとても重要です。

輸入代行業者はあなたのビジネスパートナーですので、コミュニケーションにストレスを感じることは、ビジネスを進めるうえで大きな負担になります。

快適なコミュニケーションにはいろいろな要素がありますが、中国輸入ビジネスをおこなう際のポイントは以下3点だと思います。

・タイミング(すぐに連絡できるか)
・言語(日本語でやりとりできるか)
・レスポンス(返答が遅くないか)

人と人とのやりとりなので、もちろん相性もあると思いますが、目的はビジネスを円滑に進めることです。

チャット、電話、メール、Skypeなど、コミュニケーション手段がご自身のライフスタイルに合っているかどうかも併せて比較してみてください。

サービスの質

サービスの質も重要です。

OEMが可能か、検品をおこなってくれるか、トラブル時でも対応してくれるか、といったことから検討してみましょう。

輸入代行業者とのやりとりは、1度きりではありません。

とくにOEMでオリジナルの商品を作る場合などは、何回もやりとりが必要になるので、気持ちのいいやりとりができる業者を選ぶことが大切です。

また、「検品や梱包の丁寧さ」も欠かせません。

仕入れた商品をAmazonや自社サイトで販売する際、質の低い検品や梱包では、悪い評価やレビューにつながる可能性があります。

返金や返品を求められるケースもあるかもしれません。

検品や梱包の扱いを丁寧におこなえる、対応のいい代行業者を選びましょう。

FBA対応の有無

商品をAmazonFBA倉庫にダイレクトに送ってもらうためには、代行業者がFBA納品に対応している必要があります。

メインの配送方法が、クーリエ(国際宅配便)の代行業者の場合、多くはFBAに対応していますが、佐川急便などの場合は対応していないケースがあります。

FBA納品では、ラベルがないと倉庫内で商品が紛失扱いになってしまうケースがあるので、ラベルの代行もしてもらえる代行業者を選ぶと安全です。

初心者や個人でも利用できるか否か

初心者や個人でも利用できるかどうかも、大事なところではないでしょうか。

輸入代行業者は多数あるため、輸入量が多い法人向けや、中~上級者向けといえる業者もあります。

こうした輸入量の多い代行業者に、個人で少量の依頼をした場合、割高になってしまう可能性があります。

個人で少量を輸入したい時には、小ロットに対応している業者を選ぶのが吉。

自分に合った代行業者を選びましょう。

おすすめ中国輸入代行業者12選

ここでは、数ある輸入代行業者の中からおすすめを12社ご紹介します。

CiLEL(シーレル)

シーレルサイトのトップ画像
CiLEL(シーレル)

【おすすめ対象者】
堅実に中国輸入ビジネスを進めていきたい人

【月会費および仕入代行手数料】
一般会員 商品代金×8%
PS会員 月額13,000円 +商品代金× 6%

【サービス】
独自の発注システム
20種類以上の豊富な物流加工サービス
OEM・簡易OEM対応
経営支援・財務支援・販売支援
資金調達支援 等

【おすすめ理由】
筆者が中国輸入を始めたころから利用させていただいている輸入代行業者です。
日本に事務所があり、電話もできるので、意思疎通が図りやすくありがたいです。

はじめて利用する際はもちろん、輸入代行業者の乗り換えを検討しているときにも電話で相談することができます。

無料Webセミナーを開催していることも特長です。また、Web発注システムで作業負担が少なく、使い勝手が良いため、ストレスなく販売に集中できます。

商品開発や経営についてもサポートがあるのが良いですね。
このあたりを日本語でスムーズに相談できるのは魅力的です。

料金だけで見ると安いとは言えないかもしれませんが、仕入れだけでなく販売や経営にまでサポートがあるので、堅実にビジネスを成長させていきたい方にはぴったりだと思います。

CiLELの料金表は以下から簡単に入手できますので、気になった方はぜひダウンロードしてみてください!

【まとめ】
・日本人カスタマーによるサポートをおこなっている
・顧客の心理的負担を軽くする取り組みをしている
・中国輸入ビジネスを永続させるセミナーの開催をしている

イーウーパスポート


イーウーパスポート

【おすすめ対象者】
現役セラーから学べる環境を得たい人、イーウー市場で直接買い付けを行いたい会社

【月会費および仕入代行手数料】
ゴールド会員 月額29,800円
オフィス会員 月額100,000円~(目安)

【サービス】
専任担当制
現地仕入れアテンド無料
レンタルオフィス
会員限定勉強会 等

【おすすめ理由】
SNSを活用しての情報発信も積極的に行っている同社代表は現役セラーでもあり、中国輸入について自身のノウハウのセミナーも開催してセラーの育成に取り組んでいます。

現役セラーに相談できる環境があるのは大きな売りといえるでしょう。

有料会員制で仕入れごとの手数料が不要なので、輸入物量が大きい場合はお得になりそうです。

初心者や少量の発注しかおこなわないユーザーにとっては割高になる場合もあるでしょう。

主な拠点は義烏です。
卸売市場である義烏での買い付けロットは、タオバオ・アリババより大きくなるケースが多いため、そういった意味からも中~上級者向けだと言えるでしょう。

アパレルに強い広州にも拠点があり、全体的に現地での買い付けに強いと言えそうです。

【まとめ】
・現地の買い付けに強い
・イーウーを足場にしてビジネスができる
・初心者や少量発注ユーザーはコストが割高

※2022年1月現在は直接買い付けツアーは中止しています。

イーウーマート


イーウーマート

【おすすめ対象者】
日中両国の専任アドバイザーに対応してほしい人

【月会費および仕入代行手数料】
月額21,670円(税込み)

【サービス】
中国側と日本側の専任アドバイザー
ユーザー専用ページ
ツアー優待案内
独自物流 等

【おすすめ理由】
送料等を含めた費用は比較的リーズナブルです。

ただ、前述のイーウーパスポートと同じく有料会員制のため、発注数量が大きくない初心者・少量発注のユーザーにとっては割高になるかもしれません。

特徴としては、中国側と日本側、双方の専任アドバイザーが付きます。
多くの輸入代行業者が日本側のアドバイザーだけという場合が多いので、日中両国で専任のアドバイザーがサポートしてくれるのは魅力ですね。

また、イーウーマートの運営会社は、日本への顧客直送無在庫システムのサービスを提供する「杭州マート」、独自ブランド製造・広東省にある工場管理のサービスを提供する「深センマート」の運営もおこなっています。

幅広いサービス展開も特徴と言えるでしょう。

【まとめ】
・日中両国の専任アドバイザーが対応
・初心者や少量発注ユーザーはコストが割高
・経験や商品に応じた幅広いサービス

THE直行便


THE直行便

【おすすめ対象者】
BASEを利用したい人、輸入量が多い人、中国輸入ビジネスをマル投げしたい人

【月会費および仕入代行手数料】
プレミアムエコノミー 月額無料+商品代金×5%
ビジネスクラス 月額29,800円
ファーストクラス 月額59,800円

【サービス】
BASE API連携
OEM代行
商品リサーチ
商品撮影
翻訳 等

【おすすめ理由】
BASEとの連携を大々的に打ち出しています。
BASEショップを連携させることで、THE直行便サイト内に商品を見つけることが可能です。

中国からの輸入代行のほか、OEM代行や無在庫販売サポートなどもあります。
翻訳サービスが1文字あたり約0.2元で利用できるのも特長です。

とくに仕入れ量が多い方や上級者におすすめで、ファーストクラスだと週末も対応してくれます。

THE直行便を運営する会社の社長は日本の大学を卒業しており、日本の文化や品質に理解があるのも安心ポイントと言えそうです。

【まとめ】
・BASEを利用したい人におすすめ
・輸入量が多い場合におすすめ
・翻訳サービスも利用できる

ヲヲフェニックス


ヲヲフェニックス

【おすすめ対象者】
物流加工サービスを安く使いたい人
(検品やOPP袋入れ替え、プチプチ梱包、タグ付け等)

【月会費および仕入代行手数料】
商品代金×7%

【サービス】
検品手数料が定率(商品代金×7%)
簡易的な商品画像の撮影
イーウー市場買い付けアテンド 等

【おすすめ理由】
大抵の輸入代行業者では簡易的な検品は無料ですが、詳細な検品・セット組みや不要な付属品の取り外し等は作業内容に応じてオプション料金が発生し、どんどん高くなっていくのが通例です。

この業者はオプション制ではなく7%の定率検品手数料を設定しています。

簡易的な商品画像の撮影、サプライヤーからの画像提供、中国語タグ外し、不用品の取り出し作業、新しいOPP袋に入れ替え、包装作業など、定率の検品手数料の範囲内でおこなう作業の範囲が広いのが魅力でしょう。

中国商品にありがちな不良品を減らすための物流加工サービスにとても力を入れているようです。

【まとめ】
・物流加工サービスに注力している
・検品手数料が定率

タオバオ新幹線


タオバオ新幹線

【おすすめ対象者】
BASEと連携させたい人

【月会費および仕入代行手数料】
プレミアムライト 月額19,800円
プレミアム個配 月額29,800円
プレミアム 月額50,000円
商品代10,889円未満 980円+税
商品代10,889円以上 商品代金×9%+税
(BASE連携サービスは別途月額500円)

【サービス】
・BASE連携
・専用の個配システム(一部有料会員)
・コンサルティング(一部有料会員) 等

【おすすめ理由】
BASE連携サービスに注目です。

BASE店舗で商品が売れた時に発注し、中国から直接エンドユーザーに届けるシステムで、月額500円で利用できます。

一部有料会員では、このBASE連携サービスの自動買い付けサービスを利用することもできます。

また、サイト上でタオバオ・アリババの商品を検索することができ、日本国内のネットショッピングのような感覚で買い付けを依頼することができます。

中国、日本の両方に事務所があり、日本語オペレーターによるチャットサポートもあるようです。

【まとめ】
・BASE連携サービスがある
・サイト上でタオバオやアリババ商品の買い付け依頼ができる

ラクマート


ラクマート

【おすすめ対象者】
物流費用を抑えたい人

【月会費および仕入代行手数料】
取引の累計総額に応じて決定
12段階のランクに応じて商品代金の3~5%
定額プランあり

【サービス】
独自の発注Webシステム
OEM/ODM専用サイト
商品写真撮影
ポイント制 等

【おすすめ理由】
ラクマートはB2B卸売りサイトで、『B2Bプラットフォーム+オフラインサービス業者』を謳っています。

ネットショッピングのような簡単な手順で、商品のリサーチから納品まで一貫した複数サービスを受けられます。

数年前に利用したことがありますが、中国人の運営で当時は送料が安かった印象です。

対応は問題なく、ビジネスライクな感じで、淡々と発注・納品が進んでいました。

代行手数料が取引の累計総額によって決まるというのも、独自のサービスではないでしょうか。

ポイント制も、ほかの代行業者にはないサービスですね。

【まとめ】
・取引が多くなるほどお得になる
・とにかく物流費用が抑えられる
・最低限の検品や問合わせのスピードもある


【おすすめ対象者】
オリジナル商品開発をしたい人・会社

【月会費および仕入代行手数料】
月会費 0円
代行手数料はプランにより5~10%、または15元/点

【サービス】
・OEM/ODM生産代行
・無在庫直送代行
・国際転送 など

【おすすめ理由】
アパレルやアクセサリー製品のOEMおよびODMを得意としている代行業者で、場合によっては100個~という少ロットでの生産が可能です。

アパレルだけでなく、日用品やスポーツ用品のOEM/ODMの実績もあります。

また、無在庫直送プランを利用すると、タオバオ等への注文からエンドユーザーへの発送までをサポートしてくれます。

国際物流サービスのみが利用できる「国際転送」プランでは、日本以外の国や地域にも国際転送ができます。

【まとめ】
・OEMおよびODMに強い
・国際物流サービスだけを利用できるプランがある

義烏スマイルライナー


義烏スマイルライナー

【おすすめ対象者】
仕入れから販売ページ作成までワンストップで依頼したい人

【月会費および仕入代行手数料】
商品代金の7%
(商品代金が月額100万円を超える場合は5%)

【サービス】
Amazon商品ページ作成代行
商品画像の撮影
レンタル倉庫サービス
OEM対応 等

【おすすめ理由】
以前に利用したことがありますが、他の代行ではダメだった商品(許認可や申請の関係)を取り扱えたことがありました。

そういう意味で「守備範囲が広い」印象です。

中国輸入ビジネスは仕入れただけでは終わりません。

仕入れだけではなく、リサーチ、商品画像の撮影、商品ページの作成など販売に関連する作業は多岐に渡ります。

また、商品自体へ加工を施してオリジナル商品化をすることもあります。

義烏スマイルライナーは、それら輸入ビジネスに必要な業務を1社でカバーしている輸入代行業者です。

仕入れから販売にいたるまでの守備範囲が広いので、あちこちに依頼先を分けることなく、ワンストップで対応してもらえます。

Amazonの商品ページは、販売に際しての生命線ともいえる部分なので、自分で作成して都度改善していくのが理想なのですが、初心者は慣れるまで大変なのでページのベースをお願いするには良いかもしれませんね。

【まとめ】
・仕入れから販売に至るまでの守備範囲が広い
・Amazon商品ページ作成代行サービスがある
・輸入ビジネスに必要なサービスメニューを網羅している

淘太郎


淘太郎

【おすすめ対象者】
大ロットの発注が多い人、検品の精度を求めている人

【月会費および仕入代行手数料】
一般会員 月額料金0円 + 商品代金の5%
月額会員 30,000円

【サービス】
OEM対応
国際転送
買付アテンド
中国での会議室レンタル 等

【おすすめ理由】
中国輸入ビジネスが成長すると取扱量が増え大量発注やコンテナ輸送などが出てきますが、大量発注になると対応しきれない代行業者もあります。

この会社はイーウー市場公式サイト「義烏購」の日本地区総代理店である等、中国国内で企業としてのポジションを築いており通常の納品やFBA直送はもちろんのこと、船便コンテナ等、各種配送方法があり大ロット商品の取り扱いに長けています。

さらに大ロットを発注する企業向けに、提携する外部の検品会社で作業をおこなうことで、より厳しい検品が可能になります。

大ロット発注でも変わらない輸入代行のクオリティを保っているのが魅力です。

【まとめ】
・イーウー市場公式サイト「義烏購」の日本地区総代理店
・大量発注の対応に長けている
・外部の検品会社での厳しい検品も可能

ひなか


ひなか

【おすすめ対象者】
とにかくコストダウンしたい人、小ロット仕入れをしたい人

【月会費および仕入代行手数料】
商品代金1万円未満 一律500円
商品代金1万円以上 商品代金×5%

【サービス】
発送代行
検品代行
アリペイチャージ代行 など

【おすすめ理由】
代行手数料の計算がわかりやすいだけでなく、検品や国際送料に関しても料金形態がシンプルにまとまっているので、コストの計算がしやすいです。

小ロットでの仕入れがしやすく、個人で少量を輸入をしたい人におすすめです。

中国は浙江省に事務所を構える日本の企業で、日本人スタッフと中国人スタッフが常駐しています。

【まとめ】
・小ロットの仕入れがしやすい
・料金体系がシンプルでわかりやすい

桜トレード


桜トレード

【おすすめ対象者】
USAmazonへ直接発送したい人、タイ輸入をしたい人

【月会費および仕入代行手数料】
プレミアムMAX会員 月額25,800円
プレミアム会員 月額21,000円
一般会員 月額0円 (別途費用あり、受けられないサービスあり)

【サービス】
日本・USAmazon FBA直送
中国卸市場・工場アテンド
OEM対応
日本・アメリカ商標登録サポート
セミナー・コンサルティング 等

【おすすめ理由】
全世界の地域別国別に開設されたAmazonサイトの中でも、米国のUSAmazonは本家本元であると同時に世界最大のAmazonサイトでもあります。

そんなUSAmazonに中国から商品を納品して販売していくスタイルに適した代行会社です。

日本では取り組んでいる人が少ない中でコンサルティングなどのサポートを含めたサービスを展開しているのが魅力です。

また、輸入ビジネス業界ではタイ輸入にもっとも力を入れています。

取扱商品の幅は中国の方が圧倒的に上ですが、革製バッグやシルバーアクセサリーなど特定ジャンル商品が安いので、これらの商品を取り扱いたい人には魅力です。

【まとめ】
・USAmazonへ出品する際のノウハウを持っている
・タイ輸入ができる

中国輸入は代行業者と一緒に取り組もう!

中国輸入ビジネスを一緒に取り組んでいく代行会社を選ぶ時は、「自分自身にとって何が大事で、何をしたいのか」を考えてみましょう。

価格ですか?
安心感ですか?
手厚いサービスですか?

判断基準は人それぞれ違いますが、大切なのは「自分自身が満足できるかどうか」です。

ビジネスは長く続きますのでしっかりとパートナーとして信頼して任せられる関係が大事です。

中国輸入代行業者なくして中国輸入ビジネスは成り立ちません。

あなたが自信を持ち、そして満足して一緒に取り組める代行会社とビジネスに取り組みましょう!

(上記内容は2022年1月現在、筆者調べによります)

 

投稿者プロフィール

梅田 潤
梅田 潤
合同会社梅田事務所代表。1977年生まれ。大阪府出身。副業で中国輸入ビジネスを始め2014年に株式会社オークファンを退社し独立。現在も現役プレーヤーでAmazonの他、国内・海外クラウドファンディングにも取り組みながら、家族との時間を大切にする自分らしく自由な暮らしをしている。最新の著書に『「ゆる副業」のはじめかた 輸入・ネット販売』(翔泳社)