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【中国輸入OEM完全ガイド】代行業者おすすめ3選も紹介

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【中国輸入OEM完全ガイド】代行業者おすすめ3選も紹介

「中国輸入をやってみたい!」という方で、始める前からOEMに興味を持っていらっしゃる方が増えています。

「中国輸入」で検索をしていくと、すぐに「OEM」という単語に出会いますね。

すでに中国輸入ビジネスの市場は成熟してきており、「価格競争で勝つのは難しいからOEMで勝負!」という状況になっているので当然です。

でもOEMは難しそう…。
初心者でもOEMはできるのだろうか…?

この記事にたどりついた方は、そんな不安をお持ちかもしれません。

この記事では、これまで4,000社以上のEC事業者様を支援してきたCiLELが、中国輸入でOEMをやってみたい方のために、中国輸入OEM完全ガイドを作成しました。

具体的には
・中国輸入で代行業者を使用するメリット
・中国輸入代行業者選びのポイント
・中国輸入OEMの基本
・中国輸入OEMにオススメの代行業者
についてご紹介します。

これから始める方に必要な情報を厳選してお届けしますので、ぜひ最後までお読みください。

中国輸入でOEM!そもそもOEMって何?

まず、中国輸入ビジネスにおけるOEMについての入口部分についてお話します。

そもそもOEMとはOriginal Equipment Manufacturingの略語で、日本語だと「相手先ブランド製造」などと訳されています。

製造メーカーが他社ブランドの製品を製造するときに使用される言葉なので、メーカーにお勤めの方だと馴染みがあるかもしれませんね。

中国輸入ビジネスでOEMと言うと「独自のブランド製品を中国で生産してAmazonなどで販売する」というイメージを持っていただければ良いと思います。

と言っても、商品企画や設計から自分でおこなうわけではありません。

具体的には、中国輸入のノーブランド製品に独自のロゴを印字・刻印したり、オリジナルのタグをつけたりして、独自ブランド製品として販売するだけです。

オリジナルの布タグや紙タグを縫い付けるだけでも独自ブランド製品となります。

中国輸入でOEMをする大きなメリットのひとつは、価格競争から脱出できることです。

中国輸入ビジネスは2010年代前半頃までは「やれば儲かる」状態でしたが、今は参入者も多く、冒頭でお伝えしましたとおり価格競争が非常に厳しいです。

なので、はじめからOEMを視野に入れているのは素晴らしいですし、その堅実さ持っていれば中国輸入ビジネスを地道に成長させていけると思います。

ちなみに中国輸入ビジネスの市場の伸びは以前ほどではありませんが、まだまだ売れる商品を見つけることができます。

中国輸入ビジネスは安く仕入れて高く売るというビジネスの基本形ですので、ちゃんとやればしっかりと利益を残すことができますよ。


参加は無料!

中国輸入で代行業者を利用する3つのメリット

中国輸入ビジネスをおこなうためには、代行業者の利用が必須です。
中国輸入で代行業者を利用するメリットについておさらいします。

中国輸入を確実におこなうには代行業者が必須

中国輸入で売れる商品を確実に仕入れるためには、対応がしっかりしている代行業者の存在が必要不可欠です。

なぜなら、中国輸入にはトラブルがつきものですし、輸入禁止のものをうっかり輸入してしまっては大変だからです。

輸入代行業者は当然ですが輸入のプロです。

輸入に関する注意点を熟知していますし、どんなトラブルが発生しやすいかもよく知っています。

「可能か不可能か」で言えば個人で中国から輸入をすることは可能ですが、輸入代行業者を利用するよりは確実にリスクが高いと言えるでしょう。

特に事情やこだわりがない限り、安全にかつ確実に輸入をおこなうために輸入代行業者を利用するのは必須です。

中国輸入は交渉が常識!現地の代行業者にまかせよう

日本でネットショッピングをする際に、購入前にショップへ何らかの問い合わせをしたり、ましてや値段の交渉をすることはほとんどないと思います。

しかし、中国輸入時の主な仕入れ先となるアリババタオバオでは、購入時にいろいろなことを確認するのが常識です。

商品の詳細を問い合わせたり、不良品の対応方法を確認したり、もちろん値段を交渉したりもします。

さらにOEMをやりたいとなると、ロゴを入れ方などを工場と確認する場面も出てきます。

トラブル時と同様、こういったことを自力でおこなうのはとても大変です。

代行業者に交渉を任せてしまえば、あなたは自分の要望を代行業者に伝えるのみです。

交渉という面でも、やはり代行業者を利用するメリットは非常に大きいと言えるでしょう。

中国輸入のトラブルは代行業者におまかせ

中国輸入では本当にたくさんのトラブルが起こります。

・商品がなかなか届かない
・発注した商品と違うものが届く
・届いた商品が壊れていて販売できない

これらは本当によくあるトラブルです。

商品に関わるトラブルはもちろん、国際輸送に関するトラブルが起こることもありますし、通関でトラブルが起こることもあります。

トラブルの隅から隅までを代行業者が解決できるわけではありませんが、トラブルに遭遇した時に「こういうことが起こって困っている」と代行業者に伝えれば、まずは代行業者が動いてくれます。

代行業者は困った時こそ頼れるパートナーです。

もしものときに頼れるところを確保しておくことはリスクヘッジにもなりますし、何よりも安心してビジネスに取り組めるのではないでしょうか。

特に副業で中国輸入ビジネスを始める場合、最初はどうしてもひとり孤独な時間が続きますので、代行業者というパートナーはとても心強い存在になると思います。

中国輸入代行業者の選びの3つのポイント

代行業者を価格で選ぼう

今は少し検索しただけで、たくさんの中国輸入代行業者が出てきますよね。

まず気になるのが「価格」だと思います。

「価格」とひとくちに言っても比較するポイントはたくさんあります。
月会費、代行手数料、検品代、修繕代、国際送料etc.

比較対象もたくさんありますし、何を基準にすれば良いかもわからないと思います。

これはあくまでも参考として聞いていただきたいのですが、初めて代行業者を使うときは月会費のかからない代行業者に絞って選ぶのもひとつのやり方です。

さまざまな代行業者がさまざまな料金設定をおこなっていますが、月会費を支払ってお得になるのは、取扱量が比較的多くかつ頻繁に仕入れをおこなう場合が多いです。

最初は少量からの仕入れになりますし、代行業者選びに迷ったときは月会費のかからない代行業者に絞って、コスト比較をしてみるのも良いと思います。

代行業者をスピードで選ぼう

価格に負けず劣らず重要なのが「スピード」です。

中国輸入ビジネスをはじめて実際に商品が売れ始めると、在庫切れを起こさないようにすることが非常に重要になってきます。

在庫が少なくなってきたタイミングで発注をかけても、納品までに時間がかかって在庫切れ…なんていう機会損失はどうしても避けたいですよね。

「スピード」というと、商品を発注してから納品されるまでの期間をイメージしがちですが、見落としてはいけないのが問い合わせをしたときの返信スピードです。

問い合わせに対して返答が滞っていると、ビジネスはなかなか前に進みません。

・発注から納品までの期間
・問い合わせへの対応

この両方が早い代行業者を選ぶのがおすすめです。

代行業者をコミュニケーションで選ぼう

これは対応スピードと似ている部分にもなりますが、快適にコミュニケーションを取れるかどうかも、実は中国輸入ビジネスを成長させていくのに非常に重要なポイントになります。

中国輸入ビジネスを始めたばかりの頃は、当然ですがわからないことが多く出てきます。

代行業者にいろいろと質問をすることもあるでしょう。

そのときに、欲しい答えをすぐに的確に出してくれる代行業者だと嬉しいですよね。

快適なコミュニケーションにはいろいろな要素がありますが、副業で中国輸入ビジネスをおこなう際のポイントは以下3点だと思います。

・タイミング(問い合わせたいときにすぐに連絡できるか)
・言語(日本語でスムーズにやりとりできるか)
・レスポンス(すぐに返答がくるか)

コミュニケーションについては相性もあると思いますので、以上の点を頭に入れていただき、実際に複数の代行業者を使ってみて比較するのが良いと思います。

中国輸入OEMにおすすめの代行業者3選

ここからは「中国輸入OEM」という視点で、3つの代行業者を簡単にご紹介いたします。

それぞれの代行業者にそれぞれの良さがありますので、ぜひご自分に合う代行業者を見つけてくださいね!

すべて日本語で対応!~タオバオ直行便~

タオバオ直行便はどちらかというと初心者よりも中級者以上に人気のある代行業者です。

主要取引先には複数の日本大企業が名を連ねていることからも、信頼度という面で安心な代行業者です。

対応するスタッフは中国人ですが、すべて日本語でコミュニケーションを取ることができます。

OEMについては、初心者向けのプレミアムエコノミークラス(月額9,800円)でもOEM代行サービスを利用することができ、紙タグ・布タグの製作は1,000個で200元~です。
(2020年5月時点)

有料ですがOEM・ODMについての相談をおこなうこともできます。

「THE直行便」の詳細はこちら

二人三脚でサポート!~イーウーパスポート~

イーウーパスポートは月会費29,800円で会員になれば、買付手数料(代行手数料)が無料です。
(2020年5月時点)

月会費の中にOEMやODMのサポートも含まれており、印刷会社やロゴを印字する工場を紹介してくれます。

専任担当者制であることが特徴で、すべて日本語対応です。

初心者には少し高めの月会費ですが、コミュニティやオンライン勉強会などに価値を感じる利用者が多いようです。

「イーウーパスポート」の詳細はこちら

簡易OEMに強い!~CiLEL~

CiLELには一般会員とPS会員があり、一般会員は月会費が無料です。

代行業者には珍しく本社を日本に置いており、24時まで電話で問い合わせをすることができます。

メールやチャットの応対も当然日本語ですし、ニュアンスを伝えるなどのコミュニケーションも取りやすいです。

OEMについては、紙タグや布タグを取り付けるだけなどの簡易OEMに強く、月会費のかからない一般会員でも利用することができます。

コストも安価で、気軽に少量から試すことができます。

また、自社ブランドでのOEM実績を長年積んでいるので、販売側の悩みをよく知っているという点も特徴です。


参加は無料!

まとめ


いかがでしたでしょうか。

これから中国輸入ビジネスを始める際のご参考となれば幸いです。

中国輸入ビジネスではじめからOEMに挑戦する方はほとんどいませんが、OEMを視野に入れているならば、いざ「やってみよう!」と思った時に頼りになりそうな代行業者を最初から選ぶことも大事です。

あなたと代行業者は、いわばビジネスパートナーです。

信頼できる代行業者としっかり関係を築いていきましょう。

今はさまざまな代行業者が無料セミナーを開催していたり動画を配信したりしていますので、実際に利用する前にそれらを見たりして、雰囲気をつかんでみるのも良いかもしれませんね。

CiLELでは中国輸入ビジネスの方法やAmazonの使い方など、最新の情報を発信しているので、是非一度セミナーにもご参加ください。

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