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せどりの仕入れ先はどこ?仕入れのコツやメリットをご紹介

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せどりの仕入れ先はどこ?仕入れのコツやメリットをご紹介

せどりの仕入れ先を知りたいと思っていませんか?

せどりは大きくわけて2種類あり、どこが仕入れ先になるのか迷っている人もいるかもしれませんね。

そこで今回は、店舗せどりと電脳せどりそれぞれの仕入れ先やせどりを行うメリット・デメリット、コツなどを紹介していきます。


2021年10月1日(金)開講


2021年9月24日(火)21:00 開催

せどりのメリット


せどりのメリットには、手軽に始められる、収益化までが早いといった理由があげられます。
ひとつずつ、みていきましょう。

スキマ時間で手軽に始められる

せどりの最大のメリットは手軽さです。

せどりは、場所を選びません。
仕入れ商品探しや相場などは、インターネットを使ってリサーチできます。

つまり、インターネットができる環境があれば、自宅でも、会社の休憩時間でも、通勤電車のなかでも始められるのです。

ちょっとしたスキマ時間を有効活用したい人、コツコツ作業が好きな人には、せどりは向いているでしょう。

収益化が早い

収益化が早いこともメリットです。

たとえばブログやYouTube、アフィリエイトなどの場合は、毎日の積み重ねによって収益が発生しています。

「コツコツ50記事書いた」「動画編集に8時間かかった」「売れるための文章術を学んだ」といった継続の先に収益があり、実際に収益を得るまでに時間がかかるのです。

それに比べて、せどりは「商品を安く仕入れて高く売る」と、いたってシンプル。

せどりを始めたばかりでも、商品が販売できれば初月から収益化も可能です。

特別なスキルが不要

せどりでは、特別なスキルもほぼ必要ありません。

たとえばネットビジネスなどの場合は、メルマガの発行やブログ作成などで集客対策をする必要があります。

サイト運営をするなら、ある程度SEO対策やHTMLコードなどの知識も知っておかなければ難しいでしょう。

対してせどりは、商品の仕入れ・販売・発送がメインです。

仕入れの見極めなどの知識は、続けていくうちに自然に身についていくため、特別なスキルをもっていなくてもできます。

商売の基本が学べる

商売の基本が学べる点も、ひとつのメリットといえるでしょう。

「安く仕入れて高く売る、その差額が利益になる」というせどりの方法は、商売を行う際の基本的な行為です。

・安く仕入れられるところは?
・高く販売するには、どこがいいかな
・なぜ完売できなかった?
・完売するには、どうしたらいいのか

上記のようなことも調査して実践を行い、分析・改善へとつなげていくことで、知識を身につけられます。

商売の基本が身につくことでスキルとなり、さらに活躍の幅を広げられる可能性もあるでしょう。

せどりのデメリット


なにごとにも、メリットにはデメリットがつきものです。
もちろん、せどりも例外ではありません。

せどりにおけるデメリットを紹介していきます。

損失がでるリスクがある

せどりは、損失がでるリスクがあります。

ブログやYouTube、アフィリエイトなどは、収益にならなかったとしても損失にはなりません。
なぜなら、物を仕入れたわけではないからです。

一方、せどりは商品を仕入れているので、仕入れ値が発生しています。

商品を大量に仕入れた場合で考えてみましょう。

完売すると、収益化になりますね。
しかし、売れ残ると損失がでます。

損失を最小限にするためには、仕入れ値以下で販売しなければならない場面もあるでしょう。

始めやすいところが魅力のせどりですが、安定した利益を得るためには、それなりの知識や経験が必要です。

商品保管スペースが必要

せどりで仕入れた商品は、在庫として保管することになります。
そのため、在庫を保管しておくスペースが必要です。

多くの商品を仕入れれば仕入れるほど、広いスペースの確保が必須に。

「自宅にそんなスペースなんてないよ…」という人も多いのではないでしょうか。

自宅で保管するスペースがない場合、有料のトランクルームなどを借りての管理をしなければなりません。

せっかく安く仕入れても、管理費でコストがかかってしまう可能性もあるので、注意しましょう。

商品の発送に手間がかかる

初心者の場合はとくに、商品の発送までに手間がかかる可能性があります。

商品の梱包や発送方法の決定・作業を行うことに、慣れていないからです。

箱形のものなら包みやすく短時間で済みますが、商品にはさまざまな形があるため、なかには梱包しにくいものもあります。

思った以上に、梱包や発送作業に時間がかかる場合があることも覚えておきましょう。

手間なくせどりをしたい人は、代行しているサイトを使用するといいですね。

せどりで仕入れが重要な理由


「安く仕入れて高く売る→差額を利益とし収益化する」せどりの流れにおいて重要項目は、仕入れです。

なぜ仕入れが重要なのか、解説していきます。

仕入れに失敗すると利益がでないから

ひとつめの理由は、仕入れに失敗すると利益がでないからです。

当たり前ですが、商品が売れないと利益はでませんね。
利益がでないということは、仕入れた分だけ赤字になっている状態ともいえます。

では、どういった商品なら売れると思いますか?
仕入れ値は、いくらくらいで考えていますでしょうか。

商品を販売して利益を得るためには、需要のある商品を把握したり、商品価格を比較したりすることが重要です。

商品のニーズを見極めて仕入れを行わないと、売上は伸びにくいでしょう。

そのためには、仕入れの段階でのリサーチが大切になります。

商品が売れて利益になるか、売れ残って損失になるかは、仕入れの際のリサーチで決まるといっても過言ではありません。

「これでいいや」と軽い気持ちで決めてしまわないようにしましょう。

無計画な仕入れは危険だから

せどりに限らずですが、無計画で行うのは危険です。

仮に、大量の家電を商品として仕入れたとしましょう。
大量の家電はどこに置きますか?

自宅リビングなどの一角を占領してしまう可能性もあれば、スペースがなく倉庫をレンタルしなければならない事態にもなりかねません。

また、完売できなかった際には、高額赤字になってしまっている可能性も否定できません。

仕入れにお金をかけすぎて、赤字になってしまうケースもあるかもしれませんね。

資産を増やそうと始めたせどりで、貯金を切り崩したり、生活が苦しくなっては本末転倒です。

どのくらい在庫できるのか、どの程度の売上を目指すのかなど、しっかりと計画を立てて仕入れましょう。

店舗せどりと電脳せどり、それぞれの仕入れ先


せどりは、大きくわけて店舗せどり電脳せどりにわけられます。
仕入れ先の大きな違いは、店舗せどりは「実店舗」に対し、電脳せどりは「オンラインショップ」です。

それぞれの仕入れ先を具体的にみていきましょう。

店舗せどりの仕入れ先

店舗せどりとは、インターネットを使わず実店舗に足を運んで価格差をリサーチする方法です。

店舗せどりのおもな仕入れ先には下記のような店舗があります。

【家電量販店】
・ヤマダ電機
・ジョーシン
・コジマ
・ヨドバシカメラ
・ビッグカメラ
・ケーズデンキ

【ショッピングモール】
・イオンモール
・アピタ
・ピアゴ
・平和堂
・イトーヨーカドー

【ディスカウントストア】
・コストコ
・ドン・キホーテ

【リサイクルショップ】
・セカンドストリート
・ブックオフ
・ハードオフ
・トレジャーファクトリー

【ゲーム・おもちゃ】
・トイザらス
・ゲオ
・TSUTAYA

【ホームセンター】
・ビバホーム
・コメリ
・カインズホーム
・コーナン
・島忠ホームズ

【その他】
・ロフト
・東急ハンズ
・西松屋
・駿河屋

そのほか、特定の地域にしかない店舗などもあるので、直接出向き商品をみましょう。

店舗せどりでは、複数店舗まわるために自動車を使用することや、仕入れた商品を保管・管理する場所が必須です。

電脳せどりの仕入れ先

電脳せどりとは、インターネットを利用して仕入れから販売までを行う方法です。

オンラインショップから商品を仕入れて販売します。

電脳せどりのおもな仕入れ先は、次のような店舗です。

・楽天
・Amazon
・メルカリ
・ラクマ
・ヤフーショッピング
・ヤマダモール
・ジョーシンネットショップ
・ケーズデンキオンラインショップ
・セブンネットショップ
・ツタヤオンライン
・タカラトミー
・トイザらス
・東急ハンズ

電脳せどりでは、実店舗をまわる必要がありません。
オンラインで完結するので魅力的ですが、現物の確認ができないことが難点です。

無数にあるオンラインショップのなかには悪質な業者もいます。
ひっかかってしまわないよう、仕入れるオンラインショップはしっかりとチェックしましょう。

せどりの仕入れのコツ


できるなら損失をださずにうまく収益化したいですよね。
仕入れのコツを3つ紹介していきます。

リサーチ力を養う

リサーチ力を養いましょう。
なぜなら、商品によって売れるのも、売れないものがあるからです。

「どの商品でも仕入れれば必ず売れる」わけではありません。

・どんな商品が売れるのか
・特価品はあるか
・どんな商品なら仕入れ値よりも高く販売できるか

上記のようなことをリサーチし、自分で見極めなければなりません。
最初は大変に感じるかもしれませんが、普段から検索していくうちに、リサーチ力が養われていきます。

リサーチ力がつくと、悪質なオンライン業者も見抜けるようになるでしょう。

せどり専用のクレジットカードや口座を開設する

せどり専用のクレジットカードや口座を作りましょう。
なぜなら、確定申告がしやすくなるからです。

せどりは、経費計算が面倒なため、手動で仕訳や記入を行うには手間がかかります。

専用口座を作り、会計ソフトと紐づけることで、手間が軽くなるだけでなく収支も把握しやすくなるでしょう。

仕入れ基準を決める

仕入れの基準を決めることも大切なコツです。

仕入れの基準とは、自分のなかで「この条件のときは仕入れる」「この場合は見送る」といった判断基準を決めておくことを指します。

たとえば、需要のある商品をたくさん販売することで利益を得る方法か、売れにくくても1回である程度利益が得られる方法を選ぶか、人によってさまざまです。

自分に合った方法を考えて基準を決めてみましょう。


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せどりで仕入れる際の注意点


せどりには、取り扱えない商品や古物商許可が必要な商品などがあります。
注意すべき点を紹介します。

在庫スペースや資金にあった量を仕入れる

保管できるスペースと資金にあった量を意識しましょう。

在庫を置くスペースがない場合、新たに保管できるスペースを確保しなければならず、コストがかかってしまう可能性もあります。

資金すべてを仕入れにかけてしまうような、運用の仕方もおすすめしません。
どのくらいなら許容範囲か、確認してから仕入れましょう。

仕入れた商品はていねいに保管する

仕入れた商品を雑に扱うのは避けましょう。
なぜなら、商品が破損したり傷ついたりする可能性があるからです。

販売するつもりで仕入れた商品に破損や欠陥がでてしまうと、不良品となり販売できなくなります。

また、仮に購入者のもとへ渡り、購入者が破損に気づいたとき、信用を失ってしまう可能性もあります。

仕入れた商品は、ていねいに保管しましょう。

取り扱えない商品もある

せどりには取り扱ってはならない商品もあります。
たとえば次のようなものです。

・不動産
・生鮮食品
・動物・生き物

法律違反や逮捕されてしまうケースもあるため、取り扱えない商品に関してしっかり確認し、把握しておきましょう。

古物商許可が必要なケースもある

せどり商品の中には、古物商許可が必要なケースもあります。

古物商許可とは、中古品販売の際に必要になる資格です。
古着や中古品、ビジネス目的で行う際に取得する必要があります。

万が一、許可を取得しないまま中古品を仕入れ、転売を繰り返した場合は、逮捕され刑事罰を受けることにもなりかねません。

古物商許可の取得が必要か不必要か、判断が難しい場合は、行政書士などの専門家に相談すると安心です。

まとめ

せどりの仕入れ先や、メリットについて紹介しました。

手軽に始められるせどりには「店舗せどり」と「電脳せどり」があり、それぞれ仕入れ先が異なります。

どちらを選ぶかは自分次第ですが、どちらにも共通することは、せどり成功のカギは仕入れということです。

仕入れの段階でリサーチを行い、商品を見極めることで、利益を得ることができるでしょう。

とはいえ、損失のリスクがあることも否定できません。
せどりを行う際は、一攫千金を狙うより少量ずつ収益を増やしていくのが賢明です。

「無計画でする」「大きく稼ぎたい」場合は、せどり以外の方法も視野に入れた方がいいかもしれませんね。

コツコツと運用し、少しずつ積み上げていく人には、せどりはおすすめの方法といえるでしょう。


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