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中国輸入 アパレル商品 不良率30%から8%にする方法

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中国輸入 アパレル商品 不良率30%から8%にする方法

皆さんこんにちは。

CiLEL中国事務所があります中国は南通に駐在しております加藤と申します。
現地から中国輸入ビジネスに役立つ情報の記事をUPしていきますので皆さんチェックしてくださいね。

今回は中国輸入ビジネスでアパレル商品の不良率を30%から8%にする方法を教えちゃいます。

アパレルの不良率は30%

皆さんご存知の通りタオバオやアリババの商品は不良が多いです。

アパレル商品ですと不良率は20~30%にもなります。
100枚買ったら30枚不良・・・
これでは商売にならないですよね。

どんな不良があるの?

不良と言ってもどんな種類の不良があるのか、
意外と知らない人もいるのではないでしょうか。

・糸くずやゴミの付着(混入) ・・・生産の過程で付いた糸くずなど、ポケットの中に入っていることもある

・糸始末が悪い ・・・特に単価の低い商品は糸始末がお粗末で糸の飛び出しなどが沢山あります

・汚れ   ・・・機械の油汚れや生産の過程でについた汚れなど

・生地不良 ・・・生地に穴が開いていたり傷がついている

・縫製不良 ・・・縫製がきちんとされておらず、穴空きやほつれなどがある

・ボタンホールが開いていない ・・・中国の単価の安い商品は穴が開いていないことが当たり前です

・匂いが臭い  ・・・機械の油の匂いや革など素材の匂い

などなど、以上のような種類の不良があります。

不良を見つけるには?

商品を仕入れ到着したら皆さん検品はしっかりしてますでしょうか?

めんどくさいからしない・・・
外観検品だけしてます・・・

といった方が多いのではないでしょうか?

これでは不良を見つけることができません!!

検品あるのみ!!

1に検品、2に検品、・・・

数量が多いとさすがに自身で検品するのは実質不可能なので
検品は外注しましょう!!

不良率30%から8%にするには?

タオバオやアリババの商品は中国国内向けの商品を販売しているので返品が厳しいのが現状です

また、返品できたとしてもショップはほとんど返送料を負担しません。

初めは送料無料だったのに返品の時は報復の送料を払わされることもざらにあります。

それなら不良品を修繕して良品にしましょう!!

不良率30%と言いましたが、
実はその約75%(※CiLEL実績)が修繕できるんです!!!

となると・・・

1000枚注文の場合

不良率30%  不良300枚

その75%の225枚が修繕されるので

不良率8%   不良75枚  

になるんです!!!

修繕事例

CiLELでの検品修繕サービスにおいて
不良と修繕の事例を一部紹介します。

◎穴あき不良

ミシンで修繕します

修繕後

◎汚れ不良

ジェット噴射で汚れを落とします

落ちにくい汚れは手洗いで対処

洗った後は乾かします

修繕後

◎ゴミの付着
修繕後

◎ボタンホール  

リッパーを使ってボタン穴を開ける

修繕後

このように修繕すれば不良品が格上げされ納品できる状態になります!!

まとめ

①中国輸入ビジネスにおいてアパレル商品不良率は30%
②不良の種類は様々な種類がある・・・汚れ、キズ、生地、縫製不良、ボタンホール、匂いなど
③検品して不良品を見つけるべし・・・検品あるのみ!! 外注に任せましょう
④不良品の約75%は修繕できる・・・不良率30%から8%に減少!!

中国輸入ビジネスでアパレル商材を扱う皆さん!
不良率30%なんて怖くないですね!!

それでは皆さん再见!!

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