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2020年最新版!FBAと自己発送の比較。Amazon物販送料を安くする方法解説

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2020年最新版!FBAと自己発送の比較。Amazon物販送料を安くする方法解説

送料 ”はAmazon物販をやっていくなかで必ずかかる費用です。
ですが、みなさんも一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

送料が思ったより高くて利益が出ない・・
送料を抑えたいけど、FBAより自己発送の方が安い・・?

送料の値上げや改定も多く、結局安くするにはどうすればいいのかわからない方もいるかもしれません。
何年か前に割安だと思って使い始めた配送方法は本当に安いのでしょうか?

今回は、Amazon物販でかかる配送料を抑えて利益を出す方法を解説します。

AmazonFBAの送料


まず「AmazonFBA」を利用する場合の送料をみていきましょう。

FBAとは
Amazonが提供する物流サービスです。
FBAを利用すると販売作業をAmazonが行なってくれます。
販売者は商品をAmazonの倉庫に送ります。商品の保管・注文処理・発送・返品対応・カスタマー対応をAmazonが代行しておこないます

上の表が、AmazonFBAを利用したときにかかる配送代行手数料です。 ※2020年8月時点

配送代行手数料とは何のことかというと、商品の「送料」のみの金額ではなく、商品の梱包・カスタマーサービス料も含めた料金のことです。

標準サイズ区分2の(寸法:60 cm 未満)は、宅急便の「60サイズ(3辺の合計が60cm以内)」と同じサイズと考えていけば大丈夫です。

注意点は、Amazon FBAを利用する場合は、配送代行手数料以外に必ずかかる費用があるということです。
配送料以外に必ずかかる費用は、在庫保管手数料です。

そのため、「自己配送」 と 「FBA」の送料を比較する場合は、FBA在庫保管手数料も合わせて考える必要があります。

また、Amazon倉庫での商品の保管期間が365日を超えた商品に関しては、長期在庫保管手数料がかかるので長期間保管にはならないように注意する必要もあります。

このページの次の項目 Amazon発送送料徹底比較!実際にいくらかかる? では、実際にいくらかかるのか、シュミレーションして比較をしていますので、こちらも参考にしてください。

Amazon販売手数料
在庫保管手数料


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Amazon物販の自己発送の送料

自己発送の場合のいくらかかるのでしょうか。

詳しく比較をする前に、まずは「佐川急便」「ヤマト運輸」「日本郵便」この3つの運送業者の料金表一覧と特徴を見て比較していきましょう。
今回は、郵便ポストで受け取りがむずかしい一般的な宅急便(宅配便)サイズでみていきます。

佐川急便

佐川急便の料金表です。 (関東から発送した場合) ※2020年8月時点

この料金表は、荷物の集荷を依頼した場合の料金です。
営業所や取次店へ荷物を持ち込みの場合は、1個につき100円減額されます。

割引はこれのみとなっているため、送料は比較的割高だといえます。

佐川急便はまとめて発送したら安くなるんじゃないの? と思いますよね。
佐川急便には、大口取引契約というものがあります。

「1日に100個以上荷物がある」など決まった条件があるわけではなく、営業所ごとに基準が異なるようです。
1日平均100個以下ではむずかしいかもしれませんが、交渉次第でできる可能性はありますので気になるかたは担当営業所に相談をしてみましょう。

佐川急便の料金表

ヤマト運輸

ヤマト運輸の料金表です。 (関東から発送した場合) ※2020年8月時点
この料金表は、荷物の集荷を依頼した場合の料金です。

佐川急便のように、営業所や取次店へ荷物を持ち込みの場合の割引もありますが、それ以外の割引も充実しています。
下記が一覧です。

■持込割(ヤマト運輸直営店・コンビニストア・取扱店へ直接荷物を持ち込む)
 → 荷物1個につき100円割引

■クロネコメンバーズの持込割 (クロネコメンバーズに加入をして、荷物を持ち込み指定の方法で送り状の発行を行うと持込割にプラスをして受けることができる)
 → 持込割100円に加え、さらに50円割引

■クロネコメンバー割BIG (ヤマト運輸でのみチャージ・ご利用いただけるオリジナル電子マネーをチャージをして使用する)
 → 10%または15%割引

■デジタル割 (らくらく送り状発行サービスなどの指定の方法で送り状を発行する)
 → 荷物1個につき60円を割引

発送数が少なくても使える割引が多く、料金表では佐川急便よりも高く見えますが、割引を利用すると送料は他社よりも割安になる場合もあるといえます。
ビジネス向けの大口契約もあるので、気になるかたは営業所に問い合わせをしてみましょう。

ヤマト運輸の料金表
ヤマト運輸の割引一覧

日本郵便


日本郵便のゆうパックの料金表です。 (東京から発送した場合) ※2020年8月時点

日本郵便のゆうパックにも、営業所や取次店へ荷物を持ち込みの割引もありますが、それ以外の割引も充実しています。

■持込割引(郵便局またはゆうパック取扱所へ直接荷物を持ち込む)
 → 荷物1個につき120円割引

■ゆうパックスマホ割(ゆうパックスマホ割アプリを利用し手続き)
 → 荷物1個につき180円割引

■継続利用割引(継続利用割引前月までの1年間に10個以上の発送があった場合に利用可能)
 → 荷物1個につき10%割引

大口契約の割引に関しては、郵便局に相談をしてみましょう。

ゆうパック料金表

Amazon発送送料徹底比較!実際にいくらかかる?


一般的な料金表で各運送会社を比較しましたが、実際に自己発送で各運送会社を利用する場合にはいくらかかるのでしょうか。

・60サイズ(縦・横・高さの合計が60cm以内) 2kg未満
・発送元:東京都
・発送先:愛知県

この条件で、発送した場合の送料を実際に比較してみましょう。

AmazonFBAの送料

AmazonFBA発送の場合は、送料に置き換えられる配送代行手数料の料金と別で、FBA倉庫に保管している日数によってかかる在庫保管手数料があります。
標準サイズ区分2の商品(例:18cm×25cm×10cmの商品の場合)を1月〜9月の3ヶ月間の在庫保管手数料がかかったと想定してみます。

配送代行手数料:421円 + 在庫保管手数料:72円 → 合計:493円

在庫保管手数料に関しては、標準サイズ区分2でサイズが8cm×25cm×10cmの商品の場合、下記になります。

(1月~9月)1ヶ月間の保管料は 24円
(10月~12月)1ヶ月間の保管料は 42円

在庫保管手数料が毎月かかることはネックですが、FBAが発送作業やその後の返品等の顧客対応も行ってくれるメリットはやはり大きいですね。
またこちらの記事「Amazon販売で利益を残すために!FBAサービス・手数料を全て解説」でもFBAの料金案内があります。参考にしてみてください。

 ※2020年8月時点

Amazon自己発送の送料 〜佐川急便〜

サイズ:60サイズ(縦・横・高さの合計が60cm以内)
重量:2 kg 未満
770円 ここから割引

■持込割(営業所へ直接荷物を持ち込む)-100円
670円

佐川急便は営業所が少なめなので、持ち込みがむずかしい場合もあるかと思いますが、持ち込み割引は是非利用したい割引です。

※2020年8月時点

Amazon自己発送の送料 〜ヤマト運輸〜

サイズ:60サイズ(縦・横・高さの合計が60cm以内)
重量:2 kg 未満
930円となりますが、ここから割引

■持込割(ヤマト運輸直営店・コンビニストア・取扱店へ直接荷物を持ち込む)
 → 荷物1個につき100円割引
■クロネコメンバーズの持込割 (クロネコメンバーズに加入をして、荷物を持ち込み指定の方法で送り状を発行を行うと持込割にプラスをして受けることができる)
 → 持込割100円に加え、さらに50円割引
■クロネコメンバー割BIG (ヤマト運輸でのみチャージ・ご利用いただけるオリジナル電子マネーをチャージをして使用する)
 → 10%または15%割引
■デジタル割 (らくらく送り状発行サービスなどの指定の方法で送り状を発行する)
 → 荷物1個につき60円を割引

この4つの割引を利用した場合の料金
575円

※2020年8月時点

Amazon自己発送の送料 〜日本郵便〜

ゆうパック
サイズ:60サイズ(縦・横・高さの合計が60cm以内)
重量:25kg 未満
870円となりますが、ここから割引

■持込割引(郵便局またはゆうパック取扱所へ直接荷物を持ち込む)
 → 荷物1個につき120円割引

■ゆうパックスマホ割(ゆうパックスマホ割アプリを利用し手続き)
 → 荷物1個につき180円割引

■継続利用割引(継続利用割引前月までの1年間に10個以上の発送があった場合に利用可能)
 → 荷物1個につき10%割引
621円

※2020年8月時点

Amazon自己発送の送料 まとめ

AmazonFBA → 493円
佐川急便 → 670円
ヤマト運輸 → 575円
日本郵便(ゆうパック) → 621円

※2020年8月時点
※各運送業者の割引を利用した場合の料金のため、各運送業者ごとに条件が異なります。

AmazonFBA納品から3ヶ月間で販売する場合ですが、AmazonFBAが安いということになります。
自己発送の場合は、発送数が多ければ運送会社と大口契約もできますが、発送の手間もかかるのでトータルで考えてAmazonFBAが割安だと考えることができます。


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Amazon送料 さらに安くする方法と利益を出すために大事なこと


では、AmazonFBAより料金を安くする方法はないのでしょうか?
小さめの商品を発送する場合は、日本郵便のクイックポストが一番安くなる場合があるのです。

Amazonにも小型・軽量プログラムという小さいサイズの発送に利用できる「送料198円(※別途在庫保管手数料)」のサービスがあるのですが、こちらは商品販売価格が1,000円以内の商品にしか利用することができません。
1000円を超えると使うことができず、282円+別途在庫保管手数料となります。
1,000円以上の商品の販売で、発送する時間はあるからとにかく送料を抑えたいかた!!!

クイックポストは198円です。
※2020年8月時点

自己発送を頻繁に行っている方にとっては定番なので知っている方も多いでしょうか。
ポスト投函ができ、追跡サービスもあるので、かなり使い勝手がいいサービスです!
送料を安くする方法としてクイックポストを是非覚えておきましょう。

ですが、ただ安いだけで発送方法をAmazonFBAか自己発送か決めるのはもちろんNGです。
利益を出すことが大事です。

季節商品で少しでも早く販売したい商品であれば、FBAにすることで販売可能になるまでのタイムラグが発生してしまいます。
今だったら売れる!というそのタイミングを逃してはいけません。
その場合は、自己発送で売れるタイミングを逃さないようにしましょう。

売れるときに売る!

自己発送でもいいから今すぐ売りたい!というときがいつ来るかわかりません。
そのときのために、事前準備として自己発送についての知識も少しもっておきましょう。

日本郵便 クイックポスト

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