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熱血ビジネスBAR マスター鈴木のお悩み相談vol.2|詐欺商材に引っかかってしまいました…

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Column

熱血ビジネスBAR マスター鈴木のお悩み相談vol.2|詐欺商材に引っかかってしまいました…

バーカウンターでカクテルをつくる男性
ここは町外れの小さなBAR。

マスターは「自分の人生を歩もうとする人を応援したい!そんな人に出会いたい!」という気持ちでバーを開いた、ちょっと変わったおじさんです。

このBARの魅力は、いつも自然と始まってしまうマスターのお悩み相談コーナー。

お客さんのお悩みをスパッと痛快にぶった切るマスターにはファンも多く、「なんとなく元気になりたいから」という理由でBARに足を運ぶ人も。



おや、今日もマスターのお悩み相談が始まったみたいですよ。

こっそり聞いてみましょう。

本日のお悩み

詐欺商材に引っかかったという悩み

マスター鈴木の回答

そうか…詐欺商材に引っかかったのか。

ならば泣き寝入りしないで、国民生活センターと消費者センター(消費生活センター)に必ず相談しなよ。

それぞれ各地域ごとに有るから、インターネットで検索する時には

国民生活センター  あなたの住んでる地域名
消費者センター あなたの住んでる地域名

って入力して検索するんだぜ。

絶対、連絡してくれよ。


俺のバーにはこういう相談、けっこうくるんだけど、泣き寝入りしている人も多い。 

それって、お金あげちゃって詐欺師に活動の養分を与えてるだけになるからさ。
今後も詐欺を助長させることに加担している訳だ。

それじゃダメだ。

消費者を悪徳業者から守る仕組みを使い、痛い目を見せなきゃダメだ。

さらにあなたが苦情を出す1件が、他にも同じ業者に騙されて苦情を出す人がいれば2件になり、積もり積もって多数の苦情になれば、本格的に悪徳業者を処罰する動きも期待できる。

もちろん、詐欺商材だなと感じたら、その悪徳業者が用意しているサポートや運営者にまずは返金請求して、それで返金されたら一番話が早いぜ。

だが相手が悪徳業者なら、なんだかんだ言って返金しなかったり、途中から返事がこなくなったりする。

そういう時に、俺が無駄だなと思うのは、客がイライラしながら悪徳業者に返金対応を求め続ける行為だ。

悪徳業者に返金請求している以上は悪徳業者の思う壺。

悪徳業者は苦情を言ってきている客が諦めて消えていくまで返金せずに、のらりくらり避けるだけだ。
本当に無駄な時間が過ぎる。

だから、詐欺商材をつかまされたのなら、まずは業者が用意しているサポートや運営者に返金請求をしてくれ。

そこで話にならなければ、国民生活センターと消費者センターに相談して専門的公共の力で交渉していくことだ。


うん。
早速やってみなよ。

ここまでは、わかったかい?


ん?弁護士への相談はどうだって?

あくまで俺の意見として聞いてほしいけど、弁護士はお金がかかるからおすすめしないよ。

悪徳業者から数万円〜数十万円の費用を返金してもらうために弁護士費用を数万円〜数十万円かけていたら、時間もお金もかかり何も美味しくない。

さらに金銭的に損をする可能性も高い。

国民生活センターや消費者センターは無料だから、連絡しない手はないんだぜ。
別々の機関だから、どちらかだけじゃなく、どちらにも相談できるぞ。


さて、ここまでは、あなたがこれから時間と手間をかけてお金を取り戻す話。

ここまで話したことはぜひ実践してほしいんだけど、その先のことも考えてほしいんだ。

起きたことに対処しただけでは、あなたには学びも成長も特にない。


もっと大切な話をしたい。

ここからはあなたにとって耳が痛いけど、あなたのためになる話
どうか聞いていってほしい。


あなたが国民生活センターや消費者センターに相談に行くと、まず必ず言われるのが「こういう怪しい情報を信じないでください。」という苦言だ。

何故ならば、騙される人は、騙される性格をしているからさ。
騙される人は何度でも騙されるわけだ。

そもそもなぜ、詐欺商材だとあなたは見抜けなかったのか?
購入する前、1mmも怪しいと感じなかったのかい?

一般の多くの人はそれを購入していない中、あなたは何故それを信じてしまったのか。
その信じてしまう価値観が危ない

一番大切なことは、実は、お金を返してもらうことではないんだ。

「あなたが二度と騙されないこと」が一番大切なんだよ。


耳が痛い話を続けるが、今の価値観のままでは、毎回マイナスを取り戻す作業ばかりの人生になってしまう。

なので、その性格や価値観を、ここで見直す必要がある。

あなたが詐欺師を憎んで、「このクズが!」「人でなし!」と思っているだけでは危ないってことさ。

何故なら、全て相手のせいにしているからだ。

もちろん、騙す方が100%悪い。
それはその通りだ。

だけど、だ。
全てを相手のせいにする人間ってのはな、「自分自身は何も悪くない」「自分は犠牲者だ」と思ってる。

そう考えている人間は、本人の改善点は何も考えてないし、故に何も改善できない。

そうすると、また他の詐欺師に同じ手口で騙される。

そしてまた、「騙された!信じたのに!悪いやつだ!」と同じことを言い出す。
世の中そう言う人間、多いんだぞ。

実際に今回、騙されてしまったあなたがするべき思考は、「あなたの落ち度について考えること」だ。

それが、一番あなたのためになるってこと。

あなたに害を与えた詐欺師について考える時間なんてぜ〜〜んぶ無駄だ。

「私は、何故この詐欺師に気づけなかったのか?」
「私は、実はちょっと怪しいと思っていた。なのに何故お金を出してしまったのか。」
「私は、あの段階で実はちょっとおかしいと気づいていたな。」

と、詐欺商材を購入するに至った自分自身のことを振り返って考えてみてほしい。

「次に同じ手口の詐欺にあいそうになったら、この段階でやめよう」などと、自分なりの騙されないルールを設定しておくことが肝心だぜ。

「詐欺師に養分を与えて泣き寝入りして、相手を憎んで後悔したまま忘れる」なんて最悪の展開にだけはならないように。


ちょっと話し過ぎたかな。
ここまで聞いてくれてありがとう。

最後にポイントだけもう一回言うよ。

詐欺商材をつかまされたのなら、まずは業者が用意しているサポートや運営者に返金請求をすること。

話にならなければ、国民生活センターと消費者センターに相談して専門的公共の力で交渉していくこと。

ここまでは作業的に進めていくだけだね。

そしてこのあとが大事だ。
次に騙されないように、自分の今後の改善点を考えよう。

今回、詐欺商材の購入に至った経緯を振り返り、考え、「次にこういうことがあったら、ここでやめよう」などと、自分なりの詐欺の見極めポイントを設定すること。

詐欺師を憎むとか、将来につながらない思考は無駄だぜ。


そろそろこの相談の返答も終わろうと思うけど、だいたいわかったかな?

おう、なら安心だ。

ちなみに、俺は詐欺商材に騙されたことなんて一度もないぜ。
何故かって?

そもそもビジネスに夢を見ていない。
ビジネスは堅実に努力していくものだと考えてる。

詐欺商材に引っかかる人っていうのは、ビジネスに夢を見て、その隙を突かれている。

「簡単作業で稼げます」
「設置するだけで稼げます」
「お金預けるだけで稼げます」
「メール送るだけで稼げます」

こういった、冷静に考えると「楽して稼げるっていう、そんな仕事ないだろ!!アホか!!」というようなビジネスに、大切なお金を払ってしまう。

ちょっと厳しいことを言うけれど、購入する方もどうかと俺は思うんだ。

「もしかしたら次こそは、こんな自分にもできるかも…。」なんて思いでお金を出してしまう方が多いが、こんな自分が、こんな自分のままで稼げるビジネスなんて世の中にねえから。

世の中にあるのは、こんな自分でも、堅実に努力しその仕事を身につけることで稼げるようになる道だ。

これが正しい姿だぜ。

このことを理解できたら、それだけでもOKだ。

ビジネスに無駄な「簡単かも」なんて夢を見ることをやめた時、初めてあなたに本物のビジネス選定眼がつくぜ。

応援してる。


あ、帰るのかい?
うん、またどうなったか聞かせてくれよな。



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