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知らなかったら一大事!今さら聞けないAmazon販売関連の「専門用語」11選

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知らなかったら一大事!今さら聞けないAmazon販売関連の「専門用語」11選

Amazonでビジネスを行っていく中で様々な専門用語が出てきます。それは、Amazon独特のものもあれば小売業界で一般的に使われているものもあります。また、中国輸入ビジネスをするのであれば、輸入に関連する専門用語もあります。その中には滅多に使わない特殊な用語もあれば、輸入仲間と話す時や輸入代行業者とのやり取りの中で最低限知っておかなければならない用語もあります。

販売や発注、仕入れ、Amazonへの問い合わせや相談等の時など必要とされる場面は多岐にわたります。ここでは、全ての専門用語をお伝えすることはできませんが、もし今回例として挙げた用語の中で知らなかったものがあれば、しっかりと押さえておいてください。また、これ以外の専門用語もたくさんありますので、このブログをきっかけにして復習&勉強をしておきましょう。

商品に関する用語

・ASIN(親、子)
読み方は「エーシンまたはエイシン」です。これはAmazonが独自に設定、管理している商品コードです。「B0」から始まり基本は10ケタの英数字の羅列になり、Amazonで出品される全ての商品に割り当てられます。なお、ASINコードには親ASINと子ASINがあります。1ページに1商品であれば親ASIN=子ASINですが、1ページで2つ以上の商品が販売されている場合、親ASINと子ASINは別々のものが割り当てられます。

例えば、Tシャツの商品ページでサイズがS・M・Lの3つが販売されていた場合、ページ自体には親ASINである「B0XXXXXXX1」が付きますが、子ASINにはSなら「B0XXXXXXX2」、Mなら「B0XXXXXXX3」、Lなら「B0XXXXXXX4」となります。

・SKU
Stock Keeping Unit(ストック・キーピング・ユニット)の略で、商品の受注や発注、在庫管理を行うときの最小の管理単位をいいます。同じ商品でもパッケージ、入り数などの違いで区別し、アイテムよりも小さな単位に分類します。

例えばTシャツで、カラーが「4色」あり、サイズがS・M・Lの「3種類」ある場合、「12SKU」と数えます。Amazonで販売する場合、自分で設定も可能ですが出品時に何も入力しないとAmazonから自動的に割り振られます。商品の最小管理単位ですので商品の特定もできますが、ASINと違い親子関係はありません。Amazonで自動的に割り振られたSKUは英数字の羅列ですが、自分で付ける場合はある程度の法則性をもって付けると後から見た時にどのカテゴリの商品なのか、など整理、分類、分析がやりやすくなります。

・FNSKU
Fulfillment Network Stock Keeping Unitの略です。Amazon内でもあまり登場しませんがFBAの納品時に出てくるものです。基本的にはSKUと同じようなものですが、FBAへの納品時に登場します。また、バーコードにも表示されています。発注や問い合わせでFNSKUを使う機会はあまりありません。ですが、セラーセントラルには表示されていますので何の事かどこで使うのかは知っておきましょう。

・GS1事業者コード
以前はJANコードと呼ばれていました。これは商品に付いている「バーコード」ことです。商品を新規に出品する際に必要になりますが、このコードは法人の他、個人でも取得ができます。GS1事業者コードは、13ケタの数字で先頭2ケタが国を表し、以下事業者番号、連番で最後1ケタがチェックデジット(有効性を確認するための数字)となります。以前は出品時に自分のGS1事業者コードを取得していると相乗り出品ができないと言われていて、詳細については定期的に改訂されるAmazonの出品者利用規約等を確認する必要があると思いますので、一度、この機会に確認してみてください。

Amazon販売に関する用語

・セラーセントラル
Amazonの出品者が利用できる販売管理ページです。在庫管理から注文管理、販売状況や商品や売上のレポートまで様々な機能が詰まっています。出品や商品ページの修正などAmazon販売に関わることはほぼ全てこれで行うことができます。

・FBA
Fulfillment by Amazonの略です。Amazonが商品配送代行を行うサービスを指し、Amazonで売れた商品はもちろん、Amazon以外で売れた商品も出荷してくれます。倉庫機能としてAmazonを利用できますので取扱い商品が多くなっても置き場所に困ることがありません。セラーセントラルから手続きを行い、全国の指定された倉庫(基本的には近隣の倉庫)に送って納品します。納品が完了するとセラーセントラルの商品一覧に在庫状況が表示されて販売が可能になります。

・スポンサープロダクト
Amazon内で表示されるクリック課金型の広告です。検索結果が表示されたページや各商品ページに設定したキーワードで検索された時に表示されます。表示されただけでは料金はかからず「クリック」された時にだけ広告費が発生します。効果的に表示させるにはその商品と関連度が高く、検索されやすいキーワードを設定するかが重要になりますが、その反面検索されやすいキーワードは競合も多いので広告費が高くなる傾向があります。関連したキーワードで広告が表示されますので、使いこなすと非常に効果が高い広告になります。

・カートボックス獲得率
Amazonでは「同じ商品」は「同じ商品ページ」に出品するのがルールです。その出品者の中でカートボックスがローテーションします。ローテーションの仕組みは公開されていませんので正確には不明ですが、最「安値であること」と「FBAを利用していること」は必須の条件です。出品中の商品全てがオリジナル商品であれば基本的にカートボックス獲得率は100%ですが、俗に言われている相乗り出品の場合はこの率が低いと販売に繋がりませんので、セラーセントラルのビジネスレポートで商品毎のカートボックス獲得率を確認して、高い確率で獲得できるように価格調整を常に行う等対策をとっていきましょう。

その他の用語

・SEO
Search Engine Optimizationの略で読み方は「エスイーオー」です。GoogleやYahooなどの検索エンジンの検索結果で、Webサイトを検索結果で多く露出させるための対策です。Amazonの検索ボックスも「検索エンジン」ですので当然SEOが大事になってきます。タイトルはもちろんですが、商品説明や商品詳細コンテンツを作成する時もSEOを意識して作成するかしないかで後々大きな差がでてきます。

・サジェスト
検索ボックスに入力されたキーワードと「関連の深い」語句を自動的に予測して表示してくれる機能です。ここに出てくるキーワードは基本的に多くの人が検索した語句が出てきますので、「こういうキーワードでこういう商品を探している」ことが分かります。このサジェストからタイトルや商品説明、キーワード設定を行うことで自分のページがヒットされて、興味のある人がアクセスしてくれるので商品が売れやすくなると言う訳です。前述したSEOにも関係してくる重要なものです。

・ユニットセッション
一般的にはコンバージョンとかCVと言われており、Amazonで置き換えられてる用語です。日本語にすると「購買率」のことで、アクセスした人のうち何人が購入したかということです。計算式は「購入数÷アクセス数」です。

例えばそのページに100アクセスあってそのうち2回購入されたら、2÷100=0.02となりますのでユニットセッション率は2%と言う事になります。この値は高ければ高いほど良いのですが、あまり高すぎる場合は「売れ筋商品なのにアクセス数が少ないため機会損失を起こしている」と考えられたりすることができて、商品ページの改善等に繋げることができます。

最後に

上記の専門用語は普段の生活で使うことがほとんど無いようなものです。しかし、Amazonでビジネスしていくためには絶対に必要な知識です。また間違って覚えてしまうと今後の商品販売や商品戦略に影響が出てしまうこともありますので、「全てがビジネスの成功に繋がる」と考えて適当に理解せずひとつひとつ丁寧に勉強しましょう。

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