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売上UPに必須!Amazon検索キーワードの効果的な選定方法

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売上UPに必須!Amazon検索キーワードの効果的な選定方法

Amazon販売で重要なのが「ランキング」ですね。
そしてランキングを上げるには「キーワード」が重要です。

Amazonでの売上は、検索結果が大きく影響しています。
検索結果で上位に表示されるためには、有効なキーワードの選定が必要です。

思うように検索順位が上がらず、
「キーワードが良くないのかな…」
「キーワードが重要なのは知っているけど、具体的にどう選べばいいの?」

などと思ったことはないでしょうか。

この記事では
・Amazon検索で上位に行くための、キーワードの考え方
・具体的なキーワードの探し方
についてご説明します。

あなたの売上アップのヒントになると思います。
ぜひ最後までお読みください。

Amazonキーワードの考え方

まず、Amazonにおけるキーワードの考え方を知りましょう。

何が検索順位に影響するのか。重要なキーワードはどこにいれると良いのか。
それらを理解したうえで、戦略を立てていきます。

■キーワードを入れる場所と優先順位

キーワードを入れる場所と優先順位は、以下の通りです。

1.商品タイトル
2.商品説明
3.新規出品での「キーワード」

言わずもがな、商品タイトルのキーワードが最重要です。入れたいキーワードはたくさんありますね。その中でも特に重要なキーワードを、商品タイトルに入れましょう。文字数をオーバーしないように注意してください。

次に重要なのは、商品説明文です。商品説明文は、お客様に商品をわかりやすく説明するためのコンテンツですから、文脈がおかしくならないようにキーワードを入れましょう。あくまでも商品の魅力を伝えることが第一目的であることを忘れずに。

商品タイトルと商品説明文のふたつで、必要なキーワードがすべて網羅されているのが理想です。

新規出品での「キーワード」については、後述します。

■Amazonで評価される商品ページとキーワードの関係

Amazonで「良い商品ページ」と評価されるページは、お客様から見える部分にすべてのキーワードが網羅されています。つまり、商品タイトルと商品説明文に、必要なキーワードがすべて入っています。

必要なキーワードがすべて商品タイトルと商品説明文に入っていれば、新規出品での「キーワード」は空欄でも構わないのです。

商品と関連性の低いキーワードを多数入れてしまうと、Amazonから「良くないページ」と認識され、検索からはじかれてしまいます。こうなってしまうと、本末転倒ですね。

なので、キーワードは、商品と関連性の高いものを厳選するようにしましょう。

■新規出品タブ「キーワード」の使い方

では、新規出品での「キーワード」には、何を入れれば良いのでしょうか?

実は、ここには「検索時に間違いやすい変換」や「間違われやすい検索ワード」などを入れるのが効果的です。

たとえば、商品がバッグの場合には「バック」をキーワードとして入れるなどです。「ばっぐ」と平仮名で入れても良いかもしれません。

カタカナの商品名が一回でうまく変換されず、平仮名と混じって変換されてしまう場合は、それをそのままキーワードに入れても良いです。

意味が通じないデタラメな字面でも、検索される可能性が高いワードも、あるかもしれません。それもキーワードです。そういうワードがあれば、ぜひここで入れましょう。

■新規出品タブ「キーワード」は何文字まで入れられる?

新規出品での「キーワード」には、通常500バイトまで入力できます。服&ファッション小物、シューズ&バッグ、ジュエリー、時計カテゴリーでは250バイト未満とされています。

日本語の全角入力だと、1文字の平均は3バイトですから、500÷3≒166文字(全角)が目安です。

検索キーワードは5行まで入力できるので(2018年9月現在)、1行当たり30文字に収めるのが良いでしょう。検索キーワードのバイト数がオーバーすると、すべてのキーワードが無効化されてしまいます。定かな情報はありませんが、166文字ギリギリだと無効になることもあるようです。

キーワードは、バリエーションごとに設定できます。子ASINを登録する商品であれば、子ASINそれぞれにキーワードを設定できます。

つまり、バリエーションが増えれば、キーワードも増やせます。サイズ違いや色違いがない商品なら、2個セットや3個セットにすることで、バリエーションを増やすことができますので、キーワードは、実はほぼ無限に入れられるんですね。

もちろん、やみくもにキーワードを設定しても逆効果であることは、先にご説明した通りです。
戦略としてキーワードを増やしたい場合は、バリエーションを増やして対応すると良いでしょう。

Amazonキーワードの探し方

ここまで、Amazonにおけるキーワードの考え方をご説明してきました。

「でも、実際にどうやってキーワードを選べばいいの?」というのが、一番気になる所だと思います。

ここからは、具体的なキーワード選定方法についてご説明します。

■ツールをうまく使おう!

キーワード選定にはツールを使います。

具体的には以下の3ステップです。

1.アマゾンサジェストキーワード一括DLツールなどで関連キーワードをごっそり集める
2.キーワードゲッターなどで検索ボリュームを調べる
3.ニッチなキーワードを狙う

ニッチなキーワードを狙う理由は、キーワードの検索ボリュームがあまりに多すぎると、見つけてもらえない可能性の方が高まるためです。

「Yシャツ」を例に出します。
下の図は、キーワードゲッターを入れた場合のAmazon検索画面です。

「yシャツ 半袖」だと検索ボリュームが100,000で、「yシャツ 半袖 メンズ ビジネス」だと20,000になりますね。当然、後者の方が市場が狭まるので、戦いやすくなります。

ちなみに、通常のWEB検索のSEO対策では、検索ボリュームは1,000以上が良いと言われています。「検索ボリュームが少なすぎる=ニーズがない」のです。

あなたが取り扱っているジャンルや商品で、いろいろとリサーチしてみてください。

無料で使えるツールを、記事の最後で一覧にしてありますので、ぜひご活用ください。

■商品が使われるシーンを想像しよう

とは言え、膨大なキーワードから何を入れれば効果的なのか、お困りかと思います。

残念ながら、ここからは、機械的な作業では太刀打ちできません。
今からは、頭に汗をかいてください。

キーワードを絞っていく過程で、一番重要なのは「想像力」です。

あなたの商品は、どんな人が使っていますか?
年代は?性別は?住んでいる場所は?仕事は?家族は?

あなたの商品を使っている人は、どんな生活をしていますか?
何時に起きていますか?通勤電車に乗っていますか?夜は飲みに行きますか?

あなたの商品を使っている人は、何に悩んでいますか?
会社の人間関係?家族?恋人?お金?自分の将来?


どうか「細かすぎる!」と思わないでください。お客様の姿を鮮明に想像することが、良いキーワード選定につながります。

お客様が検索したキーワードと、欲しい商品(あなたの商品)が一致して、初めて購入されるのです。
「そうそう!これが欲しかったんだ!」と、お客様の心を動かすことができれば、売上は上がります。


人は、理屈では買いません。感情で買います。
そして、買った後に、理屈で正当化するのです。


お客様の「買いたい!」という感情を引き起こすには、お客様の生活に、あなたの商品がどのように入り込んでいくかを想像することが必要なのです。

例えば、40代の男性が使いそうな商品でしたら、身近な40代男性をひとり思い浮かべると良いです。身近に思い浮かばない場合は、ドラマなどの登場人物をお客様に見立てるのも効果的です。

■日常がキーワード選定のヒントに満ちている

実は、キーワードを選定する上で、一番時間がかかる上に苦労するのが、「想像する」ことです。

私たちが人間は、知らないことは想像できません。私生活でも仕事でも、やってみて初めて「こんなに楽しいんだ!」「こんな苦労してるんだ…」と気付きますよね。

経験が増えるほど、想像できるフィールドが広がります。日常はビジネスのヒントに満ち溢れているのです。

まとめ~すべては売上を伸ばすため~

あなたは、なぜキーワード選定について知りたいのですか?
売上を伸ばしたいからですね。

適切なキーワードを設定し、しかるべき箇所に入れ込めば、検索順位が上がって、売上につながりやすくなります。これは間違いありません。

しかし、商品ありきのキーワードです。キーワードは、あなたの商品をより広く、より確実に、お客様にお届けする手段のひとつです。

キーワード選定は、時間をかけようと思えばいくらでもかけることができます。それほど奥が深いのです。

あなたの貴重なお時間を「今」「何に」使えば、売上を伸ばすことができるのか。その戦略の過程で、この記事がお役に立てれば幸いです。

おまけ~使える無料ツール一覧~

最後に、キーワード選定に使える無料ツールをご紹介します。
他にもありますが、無料でよく使われるのは以下のツールです。

【キーワードをごっそり集める】
・アマゾンサジェストキーワード一括DLツール
・グーグルサジェストキーワード一括DLツール
・ヤフーサジェストキーワード一括DLツール
・キーワードゲッター(Google chrome拡張機能)

【検索ボリュームを調べる】
・キーワードゲッター(Google chrome拡張機能)
・Googleキーワードプランナー
・aramakijake.jp

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