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挫折した人には「3つの共通点」があった!

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挫折した人には「3つの共通点」があった!

輸入代行業者としては、一度、お取引を頂いたお客様には末永くお付き合いをお願いしたいと考えています。その為にサービスの改善に努めていますが、残念ながら毎年一定の割合で、越境ECビジネスから撤退(簡単に言うと挫折)される方がいます。当社のサービスに不満があって取引を終えられてしまう分には、当社のサービスが至らなかったと受け止め、さらなる満足度の向上に努めるようにしております。この方々は越境ECビジネスで成功されていたり、今後も越境ECビジネスを継続していく方ですが、一方で越境ECビジネス自体を辞められる方は、基本的にはここで諦めてしまいます。上手くいかなかったというのが、大半の理由かと思いますが、そういう方々を見ているとある共通点がありました。

今回はそんな「挫折した人の共通点」についてお伝えしていきます。決してポジティブな内容ではありませんが、それを知ることで今後の行動にも役に立つと思います。
多少、表現が粗くなっている箇所もありますが、それはお取引いただいた全ての方が成功してほしいと願っての事であるとご理解を頂ければ幸いです。

挫折した人はこの口癖が定番

挫折はまず、言葉から始まります。それは、

「否定的な言葉」

です。

その中でも周りの人から何かを提案されたり、アドバイスを受けた時に返ってくる第一声が、

「いや」
「でも」
「だって」

大抵この言葉の返事があると要注意です。自分の為に色々と良くしようとしてくれた貴重なアドバイスを、素直をに受け取らず、自分の殻に閉じこもり「変えること」を何よりも恐れている気がします。変えたことで現状より悪くなるのは確かに嫌なものですが、変えなければそこから更に上に行くことはできません。もし、現状が良くない状態であれば、なおさら何かを変えなくては這い上がれないのですが、まず言葉の壁を作ってしまっています。こういった表現が続く場合は要注意です。

挫折した人は行動が遅い

次に共通するのはこれです。

「とにかく行動が遅い」

例えば、行動を起こすまで何をしていたのか聞いてみると、

「考えていた」
「モチベーションが上がったらやろうと思っていた」

など行動に移す前に色々と理由をつけて、結局は動いていないことが多々あります。何か正当な理由があるように聞こえますが、実は理由などはいくらでも出せますので、この理由付けは意味がありません。何か物事を考えていたりする時間を行動にすれば、その分早く結果を出すことができます。要するに、「考えてから走る」のではなく、「走りながら考える」ことが大事なのです。

挫折した人は時間の使い方がヘタ

そして最後に時間の使い方にも特徴があります。厳しい言い方になりますが、本当に使い方がヘタなんです。時間を効率よく使えるかどうか、ということもありますが、何が「下手」なのかと言うと、

「その作業をやっている時間は売上(利益)に繋がるのか?」
「その作業をやったら儲かるのか?」

という視点が抜けていることが多いのです。

つまり、その作業をやっても売り上げは伸びないのに、自分自身では頑張ってやっていて、無駄な作業に時間を費やしてしまうということです。結果として、「儲かる為に頑張らなくてはいけないことができない」という悪循環に陥りがちなのです。傍から見ていると売上や利益に直結しないように見えても本人は何時間もかけて一生懸命やっています。
例えば、

「原価計算表をエクセルで正確な値が出るように頑張って関数を組んでいる」
「売上の細かいデータをエクセルにまとめている」

とか、です。原価は最初の段階では精緻なものにこだわりすぎる必要はありませんし、売上の詳細はAmazonのセラーセントラルですぐに確認、ダウンロードできます。または、

「梱包作業をひとつひとつ丁寧にやっている」
    ↑
これは外注したほうが圧倒的に時間の節約になります。梱包をどれだけ丁寧にやるよりも、その時間をリサーチに当てたほうが売上と利益は伸びます。

最後に

実は今回取り上げた共通項の3つは順番にやってきます。
まず、ネガティブな言葉で否定し、なかなか行動しなくなり、そして本筋とは違うことに時間を費やしていきます。この様に文字にして見てみると明からに結果の出る行動パターンではないのがわかりますよね。それとは対照的に成功する人の共通点は、上記の「口癖、行動のスピード、時間の使い方」が真逆なのです。ポジティブな表現で人の意見を良く聞いて判断し、決めたら素早い行動を起こして売上と利益が上がることに自分の時間を集中して使う。これなら成功して当たり前かもしれませんね。参考にしてみてください。

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