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これを極めたらスゴイことになった。結局一番儲かる○○とは?

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これを極めたらスゴイことになった。結局一番儲かる○○とは?

輸入ビジネスを進めていくにあたっては当然ですが利益を追求します。
雑な言い方をすると「儲かりたい」訳です。
そのために色々な事をやります。

例えばたくさん発注して原価を下げたり、広告を出して集客したり、
自分のオリジナル商品を開発して独占販売を目指したりします。
そういった施策が功を奏して売れて儲かることになりますが、
ちょっと考えただけでも数種類の施策があります。

もし、時間と資金に余裕があれば
あれこれ試しながらやっていけばいいのですが
そんな人はおそらく少ないでしょう。
むしろ、最も効果がありそうなものに集中して取り組んで
早く売上と利益を上げたいと考えていると思います。
それもできるだけ低予算で。

そんな方法があるのか?と思うかもしれませんが実はあります。
しかも何かの裏ワザや非合法なものではなく
さらに、余分な経費をかけることもなく、です。
それが今回の「結局一番儲かる○○」です。

売上が下った時に考える事

さて、売上をどんどん伸ばそうとしても、
なぜか逆に下がってしまうことはありませんか?
季節的な要因の場合もありますが、
そんな時に「どうして売上が下がったと思いますか?」と聞くと
たいてい「ライバルが増えた」「ページの出来が悪い」
「商品に独自性が無い」「広告が足りない」「キーワード設定がまずい」
などが出てくると思います。

そしてこれらを改善しようと努力をしていきますよね。
別に間違いではありませんし、
やっていかなくてはいけないことに変わりはありません。
ですが、思いつくことを全部やるわけにはいきません。
費用も時間も限りがあります。

では、どこからやっていけばよいのでしょうか。
改善の必要があるところに必要な施策をしないと
効果が薄くなり売上を上げることはできません。
最も効果的な施策をするためには
「売上の公式」を知っている必要があります。

売上を上げる「法則」

売上の公式とは、売上がどうやってできているかの計算式です。
具体的には
「来客数×購買率×客単価」
これが公式です。

つまり、100人のお客様が来店し10%の人が3,000円の商品を購入した場合
「来客数100人×購買率10%×客単価3,000円」となり
売上は30,000円となります。
ネット販売でも言い方こそ変わりますが、公式は同じです。
そしてこの公式のどれかを改善すれば売上は上がります。

例えば、来客数が問題なら広告を出して集客を増やすとか、
購買率が低いなら商品情報を充実させるとか、
単価が低ければ、セットや関連商品販売などで客単価を上げるなどの
改善を行えば売上は必然的に上がっていく、となるのですが…

もっと根本的なことを忘れていませんか?

○○が一番の問題で一番簡単

来客数を伸ばすことも、購買率を上げることも、客単価を高くすることも
みんな大事ですが最も根本的な問題があります。
それは、「商品(在庫)」。

仮に、来客数を上げても売る商品が無いとどうしようもありません。
購買率を上げようにもそこに商品が無いと買ってもらうことはできません。
関連商品で単価を高くしようと思っていても、商品が無ければ合わせて販売することもできません。

実は、費用もかけずに売上を上げる最も簡単な方法があります。
「機会損失(チャンスロス)を無くす」こと。
これにつきます。
せっかく集客しても商品が足りないと話になりません。
予約販売ということもできますが、
基本的にはお客様はすぐに商品が欲しいので
ここに無ければ他のところで類似品を買うでしょう。

集客もした、商品ページも充実させた、でも在庫が無い(切れた)
これが一番もったいなくて大きな損をしています。

これを改善するには、在庫は過去の売上や季節などから
ある程度の予測ができますので
もし、繰り返し在庫切れを起こしている商品があるなら
今すぐにでもやり方、数を見直してください。

在庫切れには
・機会損失で売上が上がらない
・他のお店にお客様が流れる
・Amazonならランキングが下る
・広告の効果が薄くなる
などデメリットがいっぱいです。

簡単に売上を伸ばしたいのなら「在庫」に細心の注意を払ってください。
それが最短の方法で結局一番儲かります。

最後に

在庫を切らさないようにすると売上を上げやすくなりますが、
切らさないようにと十分すぎる在庫を持つと
倉庫代が余計に掛かったり、
資金繰りに影響が出たりします。

できるだけギリギリの数量を持つ方が良いのですが
これはけっこう難しいので、完璧にやろうと思わずに
徐々に精度を上げていくつもりで取り組んでいきましょう。
在庫を切らさないような調整ができるようになると、
その他の施策(広告や商品ページの改修)が
もっともっと生きてきますよ。

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