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【作成サービスも徹底比較!】個人でネットショップを開業するための基礎知識/7つの手順/成功のポイント

「これからビジネスを始めるなら、ネットショップだ!」

そういった考えを持っている人が増えてきているように思います。
初期投資を抑えながら在宅で運営できるネットショップは、多くの人にとって魅力的なビジネスの選択肢となっています。

本記事では、そんなネットショップ開業に必要な基礎知識や手順を詳しく解説し、成功するためのポイントを分かりやすくお伝えします。
また、人気のネットショップ作成サービス5社を徹底比較し、ビジネスの目標に合った最適な選択肢を提案します。

さらに、仕入れやマーケティングなどの成功の秘訣も具体的にご紹介。ネットショップを成功に導くためのヒントが満載です。
これから始める方にも、すでに運営中の方にも役立つ情報が詰まった内容を是非ご活用ください。

個人でネットショップを開業するメリット

木のブロックを並べたMERIT

個人でネットショップを開業することは、従来のビジネスモデルと比較して多くの利点があります。

まず、初期投資が比較的少なく済む点が挙げられます。
例えば、実店舗を構える場合には、物件取得費用や内装工事費、在庫スペースの確保など、数百万円以上の資金が必要になることも珍しくありません。

しかし、ネットショップであれば、低コストで始められるため、ビジネス初心者にも適した選択肢といえます。
さらに、自宅で仕事が完結する点も魅力です。
通勤時間が不要で、家庭の事情に左右されにくい柔軟な働き方が可能になります。
このため、子育て中の主婦や副業を考えるサラリーマン、リタイア後の収入源を模索しているシニア層にも人気があります。

 

また、ネットショップ運営は時間や場所の制約が少なく、空き時間を活用して運営を進められる点も大きなメリットです。
ネットショップを運営することで、自分の情熱やアイデアを商品として世に送り出せる点も注目されています。
他の手段、たとえばフリマアプリやSNSを活用した販売と比較しても、ブランディングの自由度が高いのがネットショップの特徴です。

例えば、オリジナルロゴやデザインの設定、独自のストーリー性を打ち出すことで、顧客との信頼関係を築きやすくなります。
これにより、競争の激しい市場においても差別化が図れ、安定した売り上げを見込める可能性が高まります。

ネットショップ開業の基礎知識

物販における利益率の重要性とは。毎月安定した収入を得る

どういう手段がある?

ネットショップを開業する際には、いくつかの方法があります。
それぞれにメリットとデメリットがあるため、自分のビジネスモデルや目標に合わせて最適な手法を選ぶことが重要です。

まず1つ目の方法は、Amazonや楽天市場などのECモールを活用することです。
これらのプラットフォームは既存の利用者数が多く、優れた集客力を持っています。
そのため、新規顧客の獲得が比較的容易で、立ち上げ初期から売上を上げやすい点が大きな魅力です。

ただし、これらのサービスでは販売手数料が発生するため、利益率が低くなるリスクがあります。
また、同じプラットフォーム内での競争が激しく、価格競争に巻き込まれる可能性がある点にも注意が必要です。

 

次に2つ目の方法として、自社でECサイトを構築する方法があります。
この方法では、自分だけのブランドを構築しやすいという特徴があります。
例えば、サイトのデザインやレイアウトを完全に自由にカスタマイズできるため、ブランドイメージを全面的にアピールすることが可能です。

また、顧客データを活用したマーケティングも行いやすく、リピーターを増やす施策にもつながります。
一方で、自社EC型では集客のためのSEO対策やSNS運用など、一定の運営スキルやリソースが求められる点に留意する必要があります。

 

最後に3つ目の方法として、SNSを活用した販売手法があります。
InstagramやFacebookなどのSNSプラットフォームを利用することで、低コストで簡単にショップをスタートできます。
特に、写真や動画を活用して商品の魅力を伝えるのに適しており、フォロワーとのコミュニケーションを通じてファンを増やすことが可能です。
ただし、SNSだけでは集客に限界があるため、他の手法と組み合わせることが効果的です。

ECモール型と自社EC型の比較

それでは、どう選ぶべきでしょうか? 繰り返しになりますが、整理して比較してみましょう。

 

ECモール型の特徴としてまず挙げられるのは、その圧倒的な集客力です。
たとえば、楽天市場やAmazonなどのモールは、膨大な数の既存ユーザーを抱えており、新規に参入した店舗でも比較的容易に顧客を集めることが可能です。

また、モール内での検索機能やレビュー機能が充実しているため、顧客が安心して商品を購入できる仕組みが整っています。
さらに、決済や配送インフラが整備されており、運営業務を大幅に効率化できる点も魅力です。

 

一方で、モール型にはいくつかの制約も存在します。
販売手数料や広告費用が高額になる場合があり、利益率が低下する可能性があります。
また、プラットフォームの規約に従う必要があり、独自性を出しにくい点がデメリットとなります。

さらに、同じプラットフォーム内で他店舗との価格競争に巻き込まれるリスクも考慮しなければなりません。

れに対して、自社EC型は完全に自由な運営が可能です。

たとえば、サイトのデザインや構成を自社ブランドに合わせてカスタマイズできるため、他社との差別化がしやすいのが大きなメリットです。
また、顧客データを詳細に収集・分析することで、リピーターを増やすための戦略的なマーケティングが可能です。

さらに、プラットフォームのルールに縛られることがないため、新商品やキャンペーンの展開を自由に行うことができます。

 

ただし、自社EC型にはそれなりのハードルも存在します。

まず、SEO対策やSNS広告など、集客に関する知識やスキルが求められる点が挙げられます。
また、初期段階ではシステム構築や運用に必要なコストが高額になる場合があるため、資金計画が重要です。

特に、技術的なサポート体制が整っていないと運営が停滞するリスクもあります。
結論として、ECモール型は初期投資を抑えて早期に顧客を獲得したい場合に適しており、自社EC型は長期的なブランド構築や独自のマーケティングを重視する場合に有利です。

それぞれの特徴を理解し、事業の成長ステージや目的に応じた選択をすることが成功の鍵となります。

個人でネットショップを開業するための7つの手順

木片を積み上げる手

1.販売商品を決める

ネットショップ開業の第一歩は、販売する商品の選定です。
市場調査やトレンド分析を通じて、需要のある商品を選びましょう。たとえば、GoogleトレンドやSNSのハッシュタグ検索を活用すれば、現在の市場動向を把握することができます。

さらに、自分の趣味や特技を活かした商品を選ぶことで、他店との差別化が可能です。
例えば、手作りのアクセサリーやオリジナルデザインのアパレル商品は、独自性が高く、熱心なファンを獲得しやすい傾向にあります。
また、中国からの仕入れは低コストで多品種展開が可能なため、初心者にもおすすめです。

2.商品の仕入れ、製造、OEM

商品を仕入れる方法には、国内仕入れ、海外仕入れ、製造、OEMがあります。

特に注目されているのが中国仕入れです。
Alibabaや1688.comといったプラットフォームを活用すれば、低コストで品質の高い商品を調達できます。
また、OEMを利用すれば、自分のブランド名を冠したオリジナル商品を展開でき、ブランド力の向上につながります。

仕入れ方法によって、エンドユーザー直送というテクニックも活用できます。
エンドユーザー直送とは、販売者が自ら在庫を保有せず、顧客からの注文を受けた後に仕入先やメーカーが直接顧客に商品を配送する仕組みのことです。

この方法を活用することで、在庫リスクを大幅に軽減し、初期投資を抑えた運営が可能になります。
特に、複数の種類の商品を取り扱う場合や、早期立ち上げを目指す際に有効です。

エンドユーザー直送は、ネットショップ運営の手間を削減しつつ、幅広い商品展開を可能にする一方で、パートナー選びや運用ルールの整備が成功の鍵となります。

3.許認可・規制の調査

取り扱う商品によっては、特定の許認可や規制が必要です。
たとえば、食品や医薬品、化粧品を販売する場合、各種法規制を遵守しなければなりません。

また、輸入品を扱う際には、関税や輸入手続きについても確認が必要です。
これらの事前調査を怠ると、後々のトラブルにつながるため注意が必要です。

4.資金計画/事業計画を立てる

ネットショップの運営には、初期費用とランニングコストがかかります。
たとえば、商品仕入れ費用、広告費、サイト運営費などが挙げられます。
これらの費用を正確に見積もり、収益モデルを作成することが重要です。

資金計画が明確であれば、銀行融資やクラウドファンディングといった資金調達方法を活用しやすくなります。

5.必要な手続きの確認・実施

ネットショップ運営には、法的な手続きも欠かせません。
個人事業主として開業届を税務署に提出することが基本です。

また、消費税の課税事業者選択届出書など、必要に応じて追加の手続きも行いましょう。
こうした準備を整えることで、法令遵守の下で安心してビジネスを進められます。

6.ネットショップの作成

ネットショップの作成には、専門のサービスを活用するのが効率的です。
たとえば、テンプレートを利用して簡単にデザインを構築できるサービスも多く提供されています。サイトの操作性やデザインの美しさは、顧客体験に大きく影響するため、慎重に選定しましょう。

また、レスポンシブデザインに対応したサイトであれば、スマートフォンからのアクセスにも適応できます。

7.ネットショップの運用

ネットショップの運営では、在庫管理や顧客対応が重要な役割を果たします。
在庫切れや配送遅延は顧客満足度を下げる要因となるため、システムやスタッフを整備してスムーズな運営を目指しましょう。

また、物流倉庫やフルフィルメントサービスの活用も検討することで、運営効率を向上させることが可能です。
フルフィルメントサービスとは、商品保管から注文処理、出荷、返品対応までを一括して委託できるサービスのことです。
このサービスを活用することで、煩雑な業務を効率化し、本来の販売やマーケティング業務に集中することが可能です。

 

また、先述したエンドユーザー直送を併用することで、在庫管理や配送コストをさらに削減できます。
特に、事業規模が拡大するにつれて、こうしたアウトソーシングは重要な経営判断となるでしょう。

5つのネットショップ作成サービスを徹底比較

BASE

BASEは初心者に最適なネットショップ作成サービスです。
基本利用料が無料で、簡単な操作でショップを立ち上げられるのが魅力です。

に小規模なショップや副業として運営を考えている方におすすめです。
BASEでは、無料で使えるデザインテンプレートが豊富に用意されており、コーディングの知識がなくてもプロフェッショナルな外観のショップを作成できます。

また、売上が発生したときのみ手数料が課される仕組みのため、初期費用を抑えたい方に適しています。
さらに、BASEはSNSとの連携機能が充実しており、InstagramやFacebookなどを活用した集客が容易です。
ただし、拡張性が限定的なため、大規模なショップ運営には不向きです。

カラーミーショップ

カラーミーショップは、中小規模のショップ運営に適したサービスです。
デザインや機能のカスタマイズ性が高く、幅広いビジネスニーズに応えられます。

また、手数料が低い点も費用対効果の高さを際立たせています。
このサービスでは、豊富なテンプレートの中から選ぶだけでなく、HTMLやCSSを用いた細かいカスタマイズも可能です。
そのため、オリジナル性を追求したい店舗にとって理想的です。

また、顧客管理や販売分析などの運営ツールも充実しており、データドリブンな経営が可能になります。
カラーミーショップのもう一つの特徴は、多様な決済方法に対応していることです。
クレジットカードやコンビニ決済、銀行振込など、多様な顧客ニーズに対応できます。

ただし、運用には一定のスキルが必要なため、初心者には少しハードルが高い場合があります。

STORES

STORESは、シンプルな操作性と無料プランが魅力のサービスです。
特に初めてネットショップを作成する方にとって、操作のしやすさは大きなメリットです。
無駄のないシンプルな機能が必要な場合に適しています。

無料プランでも基本的な機能を利用できるため、予算を抑えて運営を始めたい方に向いています。

また、デザイン編集の自由度が高く、簡単にショップの外観をカスタマイズできます。
SNSとの連携もスムーズで、特にInstagram経由の集客が得意です。

ただし、STORESは拡張機能が他のサービスと比べて少ないため、大規模なショップや高度な機能を求める場合には適さないことがあります。
それでも、手軽に始めたい初心者には十分な機能を提供しています。

MakeShop

MakeShopは、中上級者向けの本格的なネットショップ運営をサポートするサービスです。

多機能で安定した運営が可能で、大規模なショップにも対応できます。
独自機能の追加や高度なデザインカスタマイズも可能です。

MakeShopの最大の特徴は、プロフェッショナル向けの機能の充実度です。
たとえば、商品ページごとに異なるSEO設定が可能であり、検索エンジンでの上位表示を狙う際に非常に有効です。

また、ポイント制度やクーポン機能を活用してリピーターを増やすこともできます。
さらに、MakeShopではAPIを活用した外部システムとの連携が可能です。

このため、在庫管理や物流システムを統合した効率的な運営が可能になります。

ただし、コストが他のサービスと比べて高めであり、初心者には不向きな場合があります。

Shopify

Shopifyは、グローバル展開を目指す方に最適なサービスです。
多言語対応や海外配送、拡張性の高いプラグインが豊富で、世界中の顧客をターゲットにしたビジネス展開が可能です。

Shopifyの強みは、その柔軟性と豊富な機能にあります。
プラグインマーケットプレイスを活用すれば、販売促進、マーケティング、自動化ツールなど、さまざまな機能を追加できます。

また、多通貨対応や地域ごとの税金設定が可能なため、海外向けの販売がスムーズです。
さらに、Shopifyは24時間365日のサポートを提供しており、技術的なトラブルにも迅速に対応します。

ただし、月額費用が高めであり、プラグイン追加ごとにコストが発生するため、費用対効果を慎重に検討する必要があります。

ネットショップ開業で成功するためのポイント

POINTと書かれた木製ブロックと電球

仕入れ

仕入れはネットショップ成功の基盤となる重要な要素です。
効率的かつ信頼できる仕入れ先を確保することが鍵となります。

特に、中国のAlibabaや1688.comといったプラットフォームを利用すれば、コストを抑えながら多様な商品を調達できます。

ただし、初めての取引では少量でテスト仕入れを行い、品質や納期を確認することが推奨されます。
さらに、OEMを活用することで、独自性の高い商品を展開することも可能です。

例えば、特注商品の開発やブランドロゴの追加は、他社との差別化に役立ちます。

また、仕入れ先との関係構築は重要です。
長期的なパートナーシップを築くことで、価格交渉や納期の柔軟性が向上する可能性があります。また、特注商品の依頼が可能になることもあります。

一方で、在庫リスクを軽減するために、必要最低限の在庫から始めることが賢明です。

マーケティング

ネットショップの集客には、SNSを活用したプロモーションが欠かせません。
InstagramやTwitterを利用して、商品画像やユーザーの声を共有することで、信頼感を高められます。

また、SEO対策を通じて検索エンジンでの露出を増やすことも効果的です。さらに、Google AdsやFacebook広告を活用することで、ターゲット層に直接アプローチできます。
効果的なマーケティングは、ネットショップの売上を大きく左右します。

まず、ターゲット層を明確に定義することが重要です。
その上で、適切な広告プラットフォームを選択しましょう。

たとえば、InstagramやFacebook広告はビジュアルに強みがあるため、アパレルやアクセサリー商品に適しています。

一方、Google広告は検索意図に基づく集客が得意です。

 

また、SNSの活用も欠かせません。
定期的な投稿やキャンペーンの実施を通じて、顧客とのエンゲージメントを高めることができます。

特に、フォロワーとのコミュニケーションを大切にすることで、信頼性やブランドロイヤリティを向上させることが可能です。
SEO対策も重要なマーケティング施策の一つです。

商品ページのタイトルや説明文に適切なキーワードを盛り込み、検索エンジンでの露出を最大化しましょう。
また、ブログや記事コンテンツを通じて、商品やサービスの魅力を伝えることも効果的です。

 

最後に、顧客データを活用したリターゲティングやメールマーケティングも検討すべきです。
過去の購入履歴や閲覧履歴に基づいたパーソナライズドな提案を行うことで、購入率を高めることができます。

定期的なキャンペーンや割引セールも効果的な集客手法です。

また、メールマーケティングを活用してリピーターを育成することも重要です。
たとえば、購入後のフォローアップメールや限定オファーを送信することで、顧客ロイヤルティを向上させることができます。

ECのマーケティングには、下記の記事でもまとめていますのでご参考ください。
【収益アップ!】勝てる「ECマーケティング」とは? 集客/購入/リピート/単価…4つの切り口から解説

配送

配送のプロセスはネットショップ運営の重要な要素であり、顧客満足度に直接影響します。
信頼性の高い配送業者を選定し、迅速かつ安全な配送を提供することが重要です。

顧客が注文後に安心感を持てるよう、配送通知や追跡サービスを提供しましょう。
特に、エンドユーザー直送を活用すれば、在庫を持たない運営が可能となり、初期投資を抑えながら事業を開始できます。
ただし、この方法では品質管理や納期の調整が課題となるため、パートナー選びが鍵となります。

 

フルフィルメントサービスを併用する場合、商品の保管、出荷、返品処理を外部に委託することで、運営負担を大幅に軽減できます。
これにより、経営リソースをマーケティングや新商品開発などのコア業務に集中させることが可能になります。

また、フルフィルメントサービスを利用することで、地域ごとに最適な配送ネットワークを構築し、顧客により迅速な配送を提供できます。

 

配送コストの最適化も重要です。

複数の配送業者を比較し、料金、サービス内容、信頼性を評価して最適なパートナーを選びましょう。
また、顧客に複数の配送オプションを提示することで、個々のニーズに対応しやすくなります。

さらに、環境に配慮した配送方法を採用することも、企業イメージの向上につながります。
エコ梱包材の使用やカーボンオフセット配送の提案など、持続可能な運営を目指す取り組みを顧客にアピールすることで、ブランド価値を高めることができます。

最後に、配送のアフターケアも忘れてはなりません。
万が一の遅延や紛失に備えて、迅速かつ丁寧な顧客対応を行い、信頼を築くことがリピーターの獲得につながります。

ECの配送については、下記の記事でもまとめていますのでご参考ください。
EC配送の「基本」「流れ」から「最適化」までを徹底解説! 代表的な3つの配送業者も比較!

6. まとめ

ネットショップの開業は、現代の多様な働き方やビジネスの可能性を広げる絶好の手段です。
本記事では、開業に必要な基礎知識から具体的な手順、さらに成功するためのポイントまでを網羅的に解説しました。

ネットショップを始める際には、自分が目指すゴールに合った運営方法を選択することが重要です。
ネットショップ運営にはさまざまなチャレンジがありますが、その分、成功した際には大きな喜びと達成感を得られます。
今回の記事が、これからネットショップを始める方や、運営をさらに改善したい方の一助となれば幸いです。

 

なお、中国仕入れ代行サービス「CiLEL」では、仕入れに関して日本人スタッフによるサポートで多種多様なご要望にお応えしています。
フルフィルメントサービスやエンドユーザー直送のサポートも充実しているので、ぜひお気軽にご相談ください。

 


投稿者プロフィール

辻 浩之
辻 浩之CiLEL マネージャー
CiLEL(シーレル)で中国輸入に携わって10年。
中国でのOEMのディレクションや現地買付のアテンド、AmazonやECストアでの販売まで幅広く経験。中国輸入のポイントやEC事業に役立つ情報を「分かりやすく」解説します。
★得意領域:貿易・OEM企画・EC・小売・忘年会の司会

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