こんにちは！
中国仕入れ代行サービスのCiLEL(シーレル）です。
中国からの輸入代行を行っている業者はたくさんありますが、CiLELの特徴のひとつは、日本にオフィスを構え、日本を拠点にしていることです。
今回は、CiLELがなぜ日本を拠点としているのか、その3つの理由をお話しします。
理由1：お客様に直接会いに行ける距離
私たちは、何よりもお客様に寄り添ったサービスを重視しています。
常に魅力あるサービスをご提供するために、お客様のお顔を見て、声を聴くことがとても重要だと考えています。
頻度は多くありませんが、国内でセミナーや勉強会を開催し、お客様と直接お会いできる機会を設けています。
また、お客様のところへお伺いすることもあります。
同じ場所で顔を見ながらお話ができる機会は、ビジネス上とても大切なことだと考えております。
お客様が弊社のオフィスにお越しいただくこともあります。
理由2：日本品質のサービスをお届けしたい
私たちCiLELは、「日本品質のサービス」をお届けするために、日本人スタッフの電話応対をとても大切にしています。
当然ですが、中国と日本では文化が違います。
もっと言えば「常識」が違います。
日本ではありえないことが中国では当然であったり、逆に日本で当たり前のことが中国では非常識であったりします。
お客様からのご要望について、その細かいニュアンスまでを受け取れるのは、やはり日本人スタッフです。
CiLELは何よりも顧客満足度を優先に、お客様のご要望をしっかりと受け止めることを大切にしています。
理由3：弊社代表の地元愛
CiLELを運営するファーストトレード株式会社は福井県に本社があります。
ここは、弊社代表である三上が生まれ育った地元です。
三上は常々「育った地元に恩返しをしたい」「地域に貢献したい」と言っており、本社を福井県に置くことにこだわっています。
企業は社会の器。
企業活動は社会貢献。
CiLELは日本に拠点を置くことで、そんな三上の思いを体現しているのです。
以上が、CiLELが日本に拠点を置く理由です。
私たちは、サービスの質にこだわり、感謝と恩返しの気持ちを忘れない弊社代表の思いに共感し、日々業務に取り組んでいます。
お客様とともに成長していくことが、私たちの何よりの喜びです！
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