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【悲報】モノレート閉鎖でどうする?中国輸入×Amazon販売

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【悲報】モノレート閉鎖でどうする?中国輸入×Amazon販売

衝撃的なニュースが飛び込んできました。

おそらく、今年一番のニュースになりそうな「モノレート閉鎖」です。

モノレートとはインベイズ株式会社が約10年にわたり運営しているWEBサイトで、Amazonの商品ランキングと価格推移が分かりやすく表示されています。
モノレート:https://mnrate.com/

中国輸入×Amazon販売をやっていてモノレートの存在を知らない人はおそらくいないのではないでしょうか。

それくらい有名なサイトです。

多くの人がモノレートでAmazonで売れている商品の探し方を学び、中国輸入に取り組んできたと思います。

特に初心者の頃、まだそれほど利益が出ていない段階では有料のツールを使うことになかなか踏み出せないので、会員登録も不要で無料で情報を提供してくれるモノレートを利用していた方は本当にたくさんいらっしゃったと思います。

今もお世話になっている人はたくさんいるでしょう。

しかし、そのモノレートが2020年6月30日(火)で閉鎖するそうです。
https://mnrate.com/announce

運営会社によると、閉鎖の理由は「モノレートが、Amazonの規約違反に該当する」からだそうです。

規約のどの部分に違反していたかなどの詳細は記載されていませんが、10年間も運営されていたサイトが閉鎖になるということは、相応の理由があるのだと推察します。

モノレートが無くなって今後どうする?


さて、モノレートの閉鎖は避けられない事実です。

では、今後モノレートが無い中でどうやってリサーチをしていけばよいのでしょうか。

モノレートは、主に特定商品の価格の推移、出品者数の推移、ランキングの推移がわかるサイトでした。
それも無料で。

これと同じようなことができる無料サイトがあれば良いのですが、モノレートが使えない時の代替ツールとして有名なデルタトレーサーも、サイトにアクセスすることができない状態になっています。(2020年6月16日現在)

「Keepa」というサイトをご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、無料では価格の推移しか確認できず、それ以外のランキングなどは有料会員しか見ることができません。

ちなみにKeepaの月額は15ユーロ(約1,800円)です。(2020年6月16日現在)

Amazonにも高性能なツールはありますが、月額費用がかかります。

いずれにしても、欲しい情報を手に入れるためには有料ツールの選択が迫られている状態と言えるでしょう。

サービスの終了は常に起きる


今回のようなサイトの閉鎖やサービスの終了は珍しい話ではありません。
どんなサイトでも起こりえることです。

例えば、仮想通貨を使って個人の価値を売買するSNS「VALU」は多くの人が利用する人気のサイトでしたが、2020年3月にサービスを終了しています。

また、昔からインターネットにかかわった仕事をしている人には懐かしいかもしれませんが、アクセスカウンターの老舗サービス「忍者カウンター」を運営する忍者ツールズも、個人向けの8サービスを順次終了することを発表しています。

このように、どれだけ人気があっても、長らく親しまれたものであっても、サービスの終了は起こりえるのです。

突然のサービス終了はユーザーにとっては青天の霹靂ですが、そこに至るにはさまざまな理由があり、それはユーザーの私たちにはどうしようもないことです。

私たちが考えておくべきこと


サービスの利用者側である私たちは、常に「サービスはいつか終了するものだ」と考えて行動しておく必要があります。

具体的には、日常的に利用しているツールやサービスの「代替」を用意しておくことです。

最も避けなければならないのは、ツールやサービスに依存した結果、それらを失うことでビジネスそのものが止まってしまうという事態です。

そうならないようにするためにリスクヘッジ(危機回避)は必要です。

ツールを使うのはとても効率的で有効なのですが、ツールはあくまでも主体的に利用するものであり、依存してしまってはいけません。

ツールの運営側もボランティアではなくビジネスでやっていますので、続ける意味や価値、事情がなくなればサービスは終了します。

常に最悪の事態に備えること


中国輸入×Amazon転売は、言うまでもありませんがAmazonでビジネスをしています。

Amazon無しではビジネスを展開させていくのは難しいでしょう。

そのためにツールを使うのは当然ですし、ビジネスを成長させるためにもツールは必要なのですが、重要なのはツールを利用すると同時にリスク管理をしていくことです。

ツールの有無でビジネスの流れが左右されることのないようにしなければなりません。

もちろん、リスク管理をすべきはAmazonのリサーチツールだけではありません。

店舗管理ツール、出品管理ツール、顧客管理ツールなど、自身が利用しているすべてのツールについて、サービスが突然終了するというリスクを常に考えておきましょう。

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