この記事を読んでくださっている方は、おそらく中国輸入物販に興味があったり、やってみたいと思っていると思います。
今回、ご縁がありまして、数ある中国輸入セミナーの中からmanable(マナベル)という講座を実際に受講しています!
受講に至った経緯は『中国物販を忘れないライターが「manable」を受講するまでの道のり』をご覧ください。
この連載は、現役ライターがmanable(マナベル)に出会い、manableを受講しながら中国輸入ビジネスに再び取り組んでいく実践記です。
2022年10月の今、まさにmanableを受講中。
今回は一番大事な「商品リサーチ」のことです。
なかなかうまくいかないのが商品リサーチ
キックオフセミナーの次は、実際にリサーチについてのセミナーがあります。
セミナー受講後、さっそく販売する商品のリサーチ作業を開始しました。
初心者の方にとっては、中国輸入物販の学習を始めて最初に手を動かす場面になるので、難しいと感じると思いますが、私は一度中国輸入物販を経験しているので、正直、簡単にできると思っていました。
しかし、簡単そうだけど、なかなか上手くいかないのが、リサーチ作業です。
セミナーを見た感じ、思っていたよりも難しそうで、少し不安が残りました。
教わった通りにやってみた!
いよいよ実践です。
manable講座のリサーチがどんなものかをお伝えします。
私は一度中国輸入物販をしたことがあるので、経験者の立場から「manable講座のリサーチ作業」をどう感じたかについてもお伝えします。
初めて使う超便利ツール
まずは、言われた通りにやってみました。
以前、中国輸入物販をしていた時には使っていなかったのですが、manable講座のリサーチには、「オークファン」というツールを使います。
こちらが、オークファンの画面です。
このオークファンの機能で、ヤフオクから販売された商品を検索することができます。
検索結果から、その商品の落札価格や落札件数、商品の状態や送料の有無まで、様々な情報を見ることができます。
さらに、過去10年間の販売数を見ることもできます。
そして検索結果の情報を見て、manable講座で教えてもらった商品選定の基準を参考に、商品を選択していきます。
オークファンを使ってみた感想
オークファンはすごく便利なツールで、効率的なリサーチ方法だと感じました!
リサーチ作業は、中国輸入物販にとって仕事の9割を占めると言われるくらい重要な作業です。
以前、中国輸入物販をしていた時は、別の方法で商品を探しておりました。
その時のリサーチ方法と比べると、manable講座で学んだオークファンというツールを使うリサーチ方法は、とても簡素化されて再現性が高い方法だと感じました。
manable講座の安心感
しかし、ある程度リサーチ作業をしたところで、やはり壁にぶち当たることがあります。
急に利益の出る商品が見つからなくなったり、作業が止まってしまったり、「今まで見つけた商品は、本当に利益がでるのか?」などと不安になったりします。
manable講座では、そんなときに講師の方とチャットで気軽に相談することができます。
初歩的なことでも、親切に回答をして頂けるので、このサービスは本当にありがたいと感じました。
やはり商品リサーチがポイント!
世の中には、多くの中国輸入物販のセミナーがありますが、仕入れ先や、販売方法は、同じということが多いです。
大きな違いは、リサーチ方法にあるかと思います。
このリサーチの方法の数だけ、セミナーの種類があるのでしょう。
私はほかにもセミナーも受けたことがありますが、その中でmanable講座のリサーチ方法は、簡素化されていて、再現性が高いと感じました。
つまり、知識がなくても、ある程度、稼ぐことはできます。
次回は、商品の仕入れ先について、紹介していきます!
お楽しみに!