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検索ツールを使ったリサーチ方法

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検索ツールを使ったリサーチ方法

需要をリサーチしていく訳ですが、リサーチ会社に頼む訳ではありません。インターネットを使って需要の予測はできるのです。その代表としてAmazonを調べるという手段があります。売上高が1兆円を超えるAmazonであれば超巨大ネットモールですのでそこで、人気がある商品は商品としての需要が見込めます。具体的には、Amazonには商品が売れると上昇し、売れない期間があると下降する「ランキング」があります。つまり、売れている商品はランキングが高くなりますので、ランキングの動きを確認すれば需要が分かる訳です。


とは言ってもずーーーっとAmazonの商品ページを見てランキングの変動を確認し続けることはできませんので、あるサイトを使い確認します。

こういった、Amazonの商品の動きを調べるツールは有料、無料を含めて多種多様ありますがまずは無料で使えてランキングの確認ができる2つのサイトを紹介します。

モノレート

Keepa

どちらも無料でAmazonの商品ランキングを調べられます。Amazonには商品毎にASIN(エイシン)と呼ばれるコードがありますのでそれをモノレート、又はKeepaの検索ボックスに入れて検索するだけです。

ちょっとモノレートを参考にやってみます。

サイト上部の検索ボックスにASINを入れる


検索ボタンを押すと、価格、出品者数、ランキングの情報が表示される

以上です。非常に簡単です。

ちなみに、ブラウザがGoogleのChromeの場合は、Chrome ウェブストアにプラグインもあります。

このプラグインを入れておくと、モノレートのようにASINを貼り付け直す必要がなくアマゾンのサイトにランキング推移のグラフが表示できます。

このようにしてランキングを調べることで、世の中で求められている物、需要があると判断ができます。あとは、同じ商品を探し輸入するのか、類似品のまだ日本に無い商品を輸入するのか、自社の強みを加えて新しい商品を生み出すのかを検討していきます。日本に無い商品、自社の強みを加える商品は、繰り返しになりますが価格差以外に「売れている理由」も考える必要があります。

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