お問い合わせへ移動

スタッフブログ

HOMEスタッフブログ

2018 杭州EC展示会・義烏買付ツアーレポート

スタッフブログ

Staff Blog

2018 杭州EC展示会・義烏買付ツアーレポート

今年も杭州&義烏(イーウー)ツアーを開催しました!

今回は6月11日~15日の4泊5日のツアーです。
例年よりも2日間長い日程となっています。

CiLEL中国事務所のスタッフが、中国最大の市場・義烏にて、お客様の買い付けをマンツーマンでアテンドするこのツアー。
マンツーマンアテンドのため多くの方にご参加いただくのは難しいですが、
きめ細やかなサービスで参加者様からは「3年間ずっと探していた商品が見つかった」
「バリエーションを大幅に増やすことができた」「OEM交渉が大きく前進した」など、高い評価を頂いております。

現地で得た情報や買付の様子など、ご報告いたします。

<越境EC向けOEM展示会(杭州)>

最初は杭州で開催されたOEM展示会についてご紹介します。

今回2回目の開催となる越境EC事業者向けOEM展示会。
中国から外国への越境ECを希望するサプライヤーと、自社ブランドでのOEM生産を希望するバイヤーが集って商談を行うイベントです。
国外向けイベントということで、タオバオ・アリババ商品より高品質のものが卸値かつオリジナルロゴ等を入れて商談できるということで期待大です!



G20も行われた大きな会場で行われます(左)。
会場内はカー用品、電化製品、ホーム&キッチン用品、アパレル、おもちゃなど各ジャンルに分かれています(右)。




最小ロットやロゴ入れ時の価格を聴いて、サンプルを貰います。
国外向けのためか、概してタオバオ・アリババよりデザイン・機能面で充実しているものが多かった印象ですね(画像のハンガーの場合、滑り止め部分を交換することでカラーバリエーションを作ることができました)(左上)。
パーティなどで使用するガーランドのブース(右上)
まるで実際の本棚のような凝ったデザインの壁紙を取り扱うブース(左下)
レディース物のハンドバッグのブースにて。タオバオで販売しているバッグより品質はかなり上です!(右下)

受注は500や1000個~と、ややロットが大きいサプライヤもありましたが、少量からのサンプル・OEMに応じてくれるところもあり、充実した商談ができました!

<義烏買付ツアー>

展示会終了後、義烏へ向かいました。新幹線で50分ほどの距離にあります。

市場は1区から5区まであり、1~4階のエリアごとに同一ジャンルの商品を取り扱うお店が集積しています。弊社中国事務所のスタッフがお探しの商品ジャンルに合わせ、マンツーマンでアテンドさせていただきます。



義烏は1区~5区まで建物がつながっていますが、1区→4区など3つ以上の区をまたぐ場合にはいったん外に出てタクシーでの移動が便利です。
広大な敷地ですので、移動時間を短縮し、商品探しや交渉に時間を取るためにも移動手段は重要です(左上・右上)。

【義烏の歩き方】
広大な市場内をお目当てのショップを探して歩き回るため、歩きやすい服装・靴は必須です。空調も効いていますが、運動量が多くなるので、丈の短いスラックス等がおすすめです!


巨大な市場ゆえ、私たち日本人だけではなく、ヨーロッパ、アメリカ、インド、アラブ系など世界中から様々な国々の人々が買い付けに来ていました(左下)。
市場は朝9時からですが、朝一番は開いていないショップも多いです。お目当てのショップが開いていなかったので、ショップの電話番号に連絡して開けてもらいます。このあたりの交渉は弊社中国事務所のスタッフはお手の物です(右下)。



5区4階のカーパーツフロア。カーアクセサリではなく、カウルやエンジン部品など、まさに「パーツ」です。タオバオ・アリババでは取り扱いが終了している車種のパーツも豊富で、こういったジャンルが得意な方には最高ですね(左)。
4区3Fのベルト通り。カジュアル・装飾多め・ビジネスなど、ありとあらゆる種類のベルトがそろいます(右)。



途中から弊社代表三上と中国事務所総経理の朱も参戦。
材質、最低ロット、値引き率などを交渉中。真剣そのものです!



1区はアクセサリーやおもちゃ、仮装系のコスプレ用品を取り扱っています。各ショップ内には、ピアス、ネックレス、ブレスレット等のアクセサリーなどが、壁や棚に所狭しと並んでいます(左上・右上)。
おもちゃ類も様々なジャンルのものが満載ですが、有名キャラクターなど著作権関係が危なそうなものは注意が必要ですね(左下)。
コスプレグッズも豊富。アパレルの区画にあるかと思ったら、Amazonと同じでおもちゃのカテゴリに分類されていました(右下)。



今回は既に仕入れ実績のあるショップに向かい、次シーズンに向けてのOEM商品の打ち合わせを行いました。事前に訪問する目的を伝えてあるので、さっそく持参したサンプルを基に素材や作り方の打ち合わせを行います。先方もプロなので、素材など直接OEM交渉、この辺が市場仕入れの醍醐味ですね!

義烏のショップも商売人、話が盛り上がると椅子を勧められ、お茶まで出してくれます。
義烏に複数回いらしているベテランのお客様曰く「お茶が出てきてからが勝負だ」とのこと。
話が盛り上がると、「実はまだ店頭に出していない最新モデルなんだけどね・・・」と奥から新商品を出してきてくれることもしばしば。
とにかく広大な義烏、お目当ての商品ジャンルが並ぶエリアを探すだけでも一苦労です。
商品ジャンルご案内用紙の区分はかなりざっくりですし、なぜこの商品がこのジャンルに!?ということもしばしば・・・。



限られた時間の中で、いかに効率よくショップを探すかがポイントの義烏買付ツアー。
お客様ご自身とアテンドの2名では探す眼にも限度があります。それをカバーするのが弊社中国事務所スタッフのチームプレイ!
このツアーを通して改めて思ったことは「中国輸入をやる人なら絶対一回は義烏に行くべき!」です。
リサーチも同ジャンルの商品を扱うショップが集積している区画を集中的に見るので、PC画面上よりはるかに効率的。何よりタオバオ・アリババに出ていない商品がまだまだたくさんあります。
なにせタオバオショップの運営者も義烏に買付に来て出品しているくらいですから。

OEMも直接店主と交渉できるので、順調かつスピーディーに進みます。
参加者の皆様からいただいたアンケートでは、事前にリサーチいただいたお目当ての商品発見率は80%を超えました。まだ義烏に行ったことがない方、行ったことがあるけど収穫がなかったな…という方、是非一度弊社義烏ツアーにご参加ください!
皆様の中国輸入ビジネスがレベルアップすること間違いなしです!

TwitterでシェアするFacebookでシェアするGoogle+でシェアする